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仁川アジア大会


第17回アジア競技大会(2014/仁川)

競技紹介

柔道とは、古来の柔術に改良を加えて創始された武道のひとつです。1882(明治15年)年に嘉納治五郎が体育,修心,勝負を目的とする教育的観点から講道館柔道を創始しました。現在は世界的に普及するスポーツの一つとなっています。
「柔よく剛を制す」 相手の力を利用して相手を制する。そうすれば小さい者でも大きな者を倒すことができる。これが柔道の基本理念です。五輪のような大きな大会でも小さな日本の選手が大きな海外の選手を投げ飛ばす姿を見ることがあります。まさに基本理念を体現している瞬間です。

柔道は1956(昭和31)年の第1回東京大会から世界選手権大会が行われている国際的スポーツであり、1964(昭和39)年第18回東京大会から五輪の正式種目にも採用されました。日本で生まれた柔道の五輪デビュー、そして自国開催という大きな期待の中、日本代表は軽量級・中量級・重量級で見事3つの金メダルを獲得しました。
その後、女子柔道も1992(平成4)年第25回バルセロナ大会から五輪正式種目となっています。国際柔道連盟(IJF)加盟国数も200を超える国と地域を数えています。

アジア競技大会の柔道競技は、男女とも体重別で7階級、そして団体戦(1チーム5人)が行われます。

<種目>
■男子8(60㌔級、66㌔級、73㌔級、81㌔級、90㌔級、100㌔級、100㌔超級、団体)
■女子8(48㌔級、52㌔級、57㌔級、63㌔級、70㌔級、78㌔級、78㌔超級、団体)

<競技の進み方>
①男女ともトーナメント方式で、1回戦から決勝まで行う。試合時間は男子5分、女子4分。

②敗者復活戦はベスト8の敗者により2グループで実施。勝者は別グループの準決勝敗者と3位決定戦を行う。(3位は2人)

③男女ともゴールデンスコア方式の延長戦は時間無制限。旗判定はない。

④団体は1チーム5人
 男子(66㌔級、73㌔級、81㌔級、90㌔級、90㌔超級)
 女子(52㌔級、57㌔級、63㌔級、70㌔級、70㌔超級)
 
※参加チーム数の増減などで競技の進み方が変わる場合があります

 
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