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仁川アジア大会


第17回アジア競技大会(2014/仁川)

競技紹介

テコンドーは古くから朝鮮半島に伝わる武術が原形と言われています。
テコンドーは韓国の国技であり、2000年のシドニーオリンピックにおいて正式種目として実施されました。手と足を使って攻撃をすることができますが、足を使った攻撃が特徴的な競技です。

現在WTF(世界テコンドー連盟) には世界211カ国以上が加盟し、競技人口は7000万人以上を超え、多くの人に親しまれている競技でもあります。

 
競技としてのテコンドーは、8m×8mのマット上で、男女とも通常体重別による8階級に分けられ、ボディプロテクター及びヘッドギアなどを着用し、国際試合においては1ラウンド3分間を3ラウンド行い、体の前面(ボディ、顔)へのパンチと蹴りによる攻撃を行いますが、顔への攻撃は蹴りのみが許されています。それ以外(体の後面、下段)の攻撃は厳しく禁止されています。勝敗はポイント制で、KO、TKO、ルール違反による減点、ポイントの優劣による判定等により決められます。

 
テコンドーは、フェイントにより、いかに上手く相手を誘導し、そこにカウンター攻撃をしてポイントを取るかといったゲーム的な側面と、的確な攻撃によりノックダウンを奪うといった格闘技的な側面を併せ持った競技であるともいえます。

アジア競技大会でのテコンドーは、1986年第10回ソウル大会から正式競技として採用されています。
今大会でも男女それぞれ、体重別の8種目でメダルが争われます。

<競技の進み方>
①男女とも1ラウンド2分の3ラウンド。勝敗はKO、RSC、優勢(ポイント差)、判定(同ポイントで審判の差)などがある。

②3ラウンドを終えて同点の場合はサドンデス方式の延長線を行う。延長を終えても同点の場合は審判の判定

※参加チーム数の増減などで競技の進み方が変わることがあります

 
参照リンク:
(社)全日本テコンドー協会
http://www.ajta.or.jp/

 
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