東京オリンピック1964

東京オリンピックレポート


(最終日、大会15日)

◯団長あいさつ
 約束の公約を果たせた。これは410名一丸となって当った賜物、不幸にして力を出し切れなかった選手も、次期メキシコ目指して精進しよう。11月5日解団式までは団員である、監督下の下、代表としての行動を守られたい。以上の主旨のあいさつがなされた

◯拝えつについて
 日時、11月5日午前10時、対象、入賞者全員、本部役員ならびに役員代表1名(後で入賞チームの監督に限定さる)服装は正式服装、メダリストはメダル携行、体協出発午前9時、拝えつ後、文部大臣よりメダリストに対し銀盃の伝達、終って参会者全員と文部大臣主催の会食が行なわれる予定

◯入賞者のディプロマの伝達
 フェンシング フルーレ団体4位(個人には渡し済)
 体操 山下 個人総合6位
    遠藤 個人総合1位
    鶴見 あん馬1位

◯監督会議のあと、チームごとの集合写真撮影
◯東知事他来村
◯閉会式典参列
◯サヨナラパーティー参列

◯本日の離村式の出席と、11月5日までの選手の行動について各監督、コーチに善処方を要請。なお本日の昼食会を11:30より富士レストラン第4食堂において全員(事務局要員を含め)一緒に行なうこと。これは村長、食堂の心からのもてなしである

◯入賞者のディプロマの伝達
 陸上 円谷 マラソン3位
 体操 男子団体総合1位(団体と個人宛)
 柔道 岡野 中量級1位
    中谷 軽量級1位
 これでディプロマの伝達は、体操種目別女子、総合およびバレーの男(3位)女(1位)を除き終了した

◯10:00離村式
 選手村オリンピック劇場にて村長、副村長を招き離村式を挙行

◯本部残務整理、各取片付け閉館準備
◯団長秘書、茶谷庶務を残し本部役員退村

17:00 選手団本部閉鎖

閉村

東京オリンピック1964


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