東京オリンピック1964

東京オリンピックレポート

世界各国から集うトップアスリートのため、多彩なメニューが用意された。
世界各国から集うトップアスリートのため、多彩なメニューが用意された。
日本が提供した食事はメダルに値するとの評価を得た。
日本が提供した食事はメダルに値するとの評価を得た。


◯団長のメッセージ

選手諸君

団長 大島鎌吉

 愈々晴れの大会をここに迎えることになりました。諸君は数多い仲間の中から選ばれた真に日本を代表する人達です。
 諸君の背後には諸君の力を信じて、その健斗を期待する国民があることを忘れてはなりません。諸君の身体は今や諸君のものでないことを想起しましょう。
 いやしくも自分の不注意により、健康を害し、事故を起こし、大切な試合で、これまで鍛えた技量を万一発揮できないことがあったら謝罪しても足りません。 斗いを前にして、諸君はその責任を自覚し、自分の生活を律し、衛生管理に努め、コンディション調整に遺漏のないよう望みます。

◯食堂料理長と会談、次の了承を得る。

(1)大会を愈々迎えるに当たり軽食のサービスを行う。

  • a.前日の夕方(19:00)料理長室に利用者数と品目の希望を申込む。
  • b.受領は本部16時着を原則とする。
  • c.品目はおにぎりでもサンドイッチでも可。飲料水は魔法びんを届ければ、おにぎりの場合は日本茶、サンドイッチの場合は紅茶を入れる。
  • d.正規の食券はインターナショナル食堂に、また日本食堂夕食に当てても差支えない。
(2)おかゆは、チーム・ドクターのサインがあれば可。

(3)インターナショナル食堂の早朝、夜間の時間を競技体制に切り替えること。米食と2本建とすること。

(開会式)
◯監督会議は本日行進練習のため中止。

◯8:00開会式行進練習。

◯開会式典参列、選手323名(男269、女54)、役員52(男50、女2)、滞村者11名。
選手団席で観覧のもの24名(随員はこれに従う)。

◯16:15 IOC70周年記念祝賀会(国立競技場)

東京オリンピック1964


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