東日本大震災復興支援 JOC「がんばれ!ニッポン!」プロジェクト
第22回オリンピック冬季競技大会(2014/ソチ)視察団

3.今回の視察で、楽しかったこと、大変だったこと、不安だったこと

日本の国旗を持って精一杯応援したことで選手、仲間と一つになれたような気がしました。楽しんで観戦することができ、さらにオリンピックが好きになりました。


感動的だったのはラージヒル団体の銅メダルをとった瞬間。歓声が上がって選手が倒れながら抱き合って喜んでいる姿は見ていて涙が出そうでした。


ソチの中学生との交流会では、ゲームや食事をするとき言葉がわからなかったのですが、相手の表情や手の動きを見て何を伝えたいのか分かりました。日本の文化体験のとき、私が書いた習字を見てくれて、真似しながら楽しく書いてくれたことがうれしかったです。


現地の中学生との交流会で、最初は言葉が通じなくて大変でしたが、身振り手振りでちょっとだけ会話を交えながら交流をしました。外国の人はとてもフレンドリーで話しやすかったです。


中学生との交流会ではメディアからの取材があり、初めての体験で緊張しました。オリンピックの選手の人たちは、取材のときに的確に回答するので、こういう所も学ばなければならないと感じました。


個人的には、現地の中学生との交流がこの視察の中でも特に思い出に残っています。ロシア人のみんなはとてもフレンドリーですぐに仲良くなることができました。一緒に食事やスポーツをして本当に楽しかったので、別れ際は寂しい気持ちでいっぱいでした。


現地の中学生との交流会では、言葉が通じない中でのチームプレーなので難しかったです。習字や折り紙やけん玉も、言葉が通じないので少し大変でした。


オリンピックデー・フェスタでは、身振りなどでソチの中学生と通じ合ったり、簡単な英語でコミュニケーションをとることができました。最後には一緒に写真を撮り、いい思い出になりました。


楽しかったのはピンバッジ交換です。各国のバッジやオリンピックのバッジなど、たくさんの人たちと交換してもらいました。このおかげでたくさんの人たちとコミュニケーションをとることができました。


現地の中学生との交流では、最初は言葉が通じずに大変だったけど、手で表現すると通じるようになり、日本の文化を教えたりバスケットボールをして楽しく交流することができました。視察を楽しむことができたのは、仲間のおかげです。1人で視察をしても楽しさや感動は味わえないと思いました。


初めてメディアに取材をされて、何を言っていいか分からなくなるときがあったけど、自分の思った通りに話すことができるようになりました。


慣れない外国の料理は日本とは味付けのしかたが違うので食べにくいものが多かったです。海外での食事管理は大変だと思いました。


初めての海外で、お金の使い方などたくさん迷うことがありましたが、とても楽しく生活できたのでよかったと思います。


ソチの中学生との交流では、コミュニケーションがうまくいきませんでしたが、簡単な英語やボディーランゲージなどを使って積極的に話したら、お互いに緊張がほぐれて仲良くなる事ができました。とても幸せな時間となりました。



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