コラム/インタビュー

VOICE 〜from MY OLYMPIC

川内将嗣選手(ボクシング/ライトウェルター級)、清水聡選手(ボクシング/フェザー級)

TOKYO FMをはじめJFN38局を結ぶ全国ネットで放送中の、JOC企画スポーツラジオ番組「MY OLYMPIC」
日本を代表するトップアスリートたちが毎週出演し、選手たちのリアルな鼓動をお送りしています。このコーナーでは、ラジオで放送された選手の声の一部をご紹介します。

川内将嗣選手

川内将嗣選手のロングインタビュー
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清水聡選手 写真提供:アフロスポーツ

―― 川内選手は、2007年10月にシカゴで行われたアマチュアボクシング世界選手権で銅メダルを獲得し、オリンピック代表の座を射止めました。川内選手にとってオリンピックとは何か、聞いてみました。

川内選手 : ボクシングを始めた当初は、オリンピックは夢のような存在だったんですけど、大学に入って全日本選手権で優勝するようになり、夢から目標に変わりました。でもまだ代表までは届かないんだろうなって思っていたんですけど、現実に出場できることが決まりました。頑張れば夢は叶うじゃないですけど、頑張れば結果はついてくるって思いましたね。

―― インタビュー後、コーチに話を聞いたところ、川内選手は本当に練習の虫。常にボクシングのことを考えているそうです。そして、2008年2月にバンコクで行われたオリンピックアジア一次予選で決勝進出を果たし、オリンピック出場の座を射止めた清水選手の場合はどうでしょう。

清水選手 : オリンピックへの出場が決まった時はまだ半信半疑でした。始めたころはオリンピックを目標にしてやってきていたんですけど、いざ決まってみるとまだ夢みたいな感じですね。試合が近くなったら徐々に実感が沸いてくると思います。

―― さぁ、北京大会まで残り数ヶ月。オリンピックに懸ける意気込みを聞いてみました。

川内選手 : せっかくオリンピックに出場できるので、出場するからには絶対メダルを獲ろうと思っています。また、オリンピックが終わってからも世界の舞台で活躍できる選手になりたいです。

―― 出場するからにはメダルを獲りたい、そして世界で活躍する選手になる。オリンピックだけではなく、すでに更なる高みへと昇る清水選手。一方、清水選手のオリンピックに懸ける意気込みは。

清水選手 : 予選で僕に敗れた相手のためにも、全力を出して、日本の代表として恥のない試合をしたいです。

―― 男と男の殴り合い、それがボクシング。試合で初めて顔を合わせて次の瞬間には殴り合う競技だからこそ、試合後も相手をリスペクトし続ける気持ちが強くなるんでしょうね。北京での大活躍、期待しましょう。

(放送日 2008.3.24〜28)

JOC企画スポーツラジオ番組 MY OLYMPIC
月〜金曜日の朝、JFN系FMラジオ局 全国ネットにて好評放送中!


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