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トリノ2006


スペシャルコラム

スポーツジャーナリストやオリンピアンの方々のトリノ冬季オリンピック・インプレッション。
後藤忠弘さん

後藤忠弘さん
Vol.1 「トリノに舞った髙橋大輔選手」
ショートプログラムで1番、シングルフリーでは最終の24番—、偶然とはいえ最大限にプレッシャーのかかる滑走順が髙橋大輔選手を待ち受けていた。
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Vol.2 「フィギュアスケート、74年目の金メダル」
荒川静香選手が日本代表選手団として初の金メダルに輝いた。これは日本のオリンピックのフィギュアスケート陣にとっても、1932年のレークプラシッド冬季オリンピックに初参加して以来、74年目ではじめて勝ち取った金メダル。
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Vol.3 「日本女子フィギュアスケート 栄光までの道のり」
女子が冬季オリンピックのフィギュアスケートに初参加以来、70年目にして獲得した金メダル。そこには日本のフィギュアスケートの長い歴史があった。
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プロフィール
元東京新聞運動部長。1957年からフィギュアスケートを担当。『日本のスケート発達史』(1981年・日本スケート連盟編)にフィギュアスケートの世界史を執筆。1996年アトランタオリンピック、1998年長野冬季オリンピックで日本代表選手団報道担当役員。国際オリンピック歴史学会終身会員。

川端絵美さん 川端絵美さん
Vol.1 「ひと粒で何倍もの楽しみ」
12日からはアルペン会場に足を運ぶ日々。今回は、セストリエールとサンシカリオという2会場で行われるアルペンスキー。セストリエールは、毎年ワールドカップも行われ、私達アルペンスキーヤーにとっては、来馴れたアルペンの場所である。
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Vol.2 「難易度の高いコースと戦う選手たち」
今回のコース、特に女子のスピード系種目(滑降・スーパー大回転)の会場は、昨年のプレ大会で「難易度がない」と選手たちから声があがり、各所に人工的にウェーブ(斜面変化)や、女子では初めてと思われるハーフパイプのようなバンクが作られた。
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Vol.3 「夢をありがとう」
今回、メダルが取れなかったといわれているが、苦手といわれているクロスカントリー女子で入賞者が出るなど、昔から行われている競技で頑張りがあったと私自身は感じでいる。
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プロフィール
北海道札幌市生まれ。3歳で初めてスキーを履き、中学2年生で全日本ナショナルチーム入り。世界選手権4回、ワールドカップ3位入賞。オリンピックは1988年の第15回カルガリー冬季大会、1992年の第16回アルベールビル冬季大会、1994年のリレハンメル冬季大会に3大会連続出場した。引退後は全日本ナショナルチーム・ジュニアのコーチや執筆活動など多方面で活躍中。
トリノ冬季オリンピックではアルペンスキー女子の競技解説を担当している。

長田渚左さん 長田渚左さん
Vol.1誘いへの夢舞台
11日未明、カラスよりも早く起きてテレビの前に座った。
吐く息が白い。冷気だけはトリノの街に負けない中で期待が膨らむ。
開会式はオリンピックの中でも大好きな時間だ。
国の特色、市の個性と人の持ち味、差異の匂いに高ぶるからだ。

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Vol.2勝機を逃すな
このままでは終わらないでほしいという期待は大きい。 むしろ、この沈滞ムードを誰がひっくり返すのかという注目もある。 容易ではないが、まだチャンスは残されている。
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Vol.3冬季大会の個性とは・・・・・・
冬季大会のベースには、雪や氷の自然がある。その自然の中で、重力や遠心力を味方にして、いかに人間が卓越したものをみせるかが焦点だ。
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プロフィール
東京都出身、桐朋学園大学演劇専攻科卒業。ノンフィクション作家。
NHK「FMホットライン」番組編集長、フジテレビの「スーパータイム」ではキャスターを10年努めた女性スポーツジャーナリストの第一人者。
「スポーツで育てる」「こんな凄い奴がいた」「北島康介プロジェクト」など著書多数。
2006年創刊、スポーツ総合誌「スポーツゴジラ」編集長。
日本スポーツ学会代表理事。日本ペンクラブ会員。淑徳大学客員教授。

川崎努さん 川崎努さん
Vol.1最高のパフォーマンスに向けて
各選手の競技自体にそれほど欠点が見当たらないだけに、一刻も早くこの沈滞ムードを打開するキッカケが欲しいところだ。各選手、最高のパフォーマンスに向けて1日、1時間、1分、1秒を大切に過ごして欲しいと願っている。
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Vol.2吹けよ追い風
「あと少し、惜しい」のフレーズがおなじみとなってしまったが、まさにその通り。
日本代表の各選手とも全力を出し切り頑張っているのだが、なにしろ「追い風」が吹かないのだ。
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プロフィール
昭和44年生まれ。1990年世界ショートトラック・スピードスケート選手権大会出場。1992年アルベールビル冬季オリンピックのショートトラック男子1000mと男子5000mリレーに出場し、5000mリレーで銅メダルを獲得。
トリノ冬季オリンピックではショートトラックの競技解説を担当している。

三ケ田礼一さん 三ケ田礼一さん
Vol.1 「素晴らしいの景色のなかで」
プラジェラートはトリノの中心地から車で2〜3時間かかるような離れた場所にあり、標高1700mに位置する。従来はヨーロッパの裕福な人たちが利用するリゾート地として有名な地域で、選手村のまわりにも高級ホテルが多く立ち並ぶ。
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Vol.2 「アウトドアスポーツの宿命」
順延になっても、“よし明日頑張ろう!”という気持ちの切り替えができなければ、負けてしまう。今回も日本の選手たちは、中止を知らされても表情を変えず、明るくリラックスしていた。
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プロフィール
1967年1月14日岩手県安代町生まれ。青森県東奥義塾高等学校から明治大学へ進学。1989年リクルート入社。1992年アルベールビル冬季オリンピックでノルディック複合団体に出場し、荻原健司氏、河野孝典氏とともに金メダルを獲得。現在、岩手県にあるホテルで営業を担当。トリノ冬季オリンピックではノルディック複合の競技解説を担当している。

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