/ JOC / JOC NEWS
 
JOC NEWS

« 2010年12月 | メイン | 2011年2月 »

2011年1月

2011/01/31

第7回アジア冬季競技大会(2011/アスタナ・アルマティ)が開幕

第7回アジア冬季競技大会(2011/アスタナ・アルマティ)の開会式が1月30日、カザフスタンの首都アスタナで行われ、8日間の戦いが開幕しました。日本代表選手団は、橋本聖子団長のほか、小平奈緒旗手らが入場行進をしました。

大会は、1月30日から2月6日まで8日間にわたり、古都のアルマティと首都のアスタナで5競技69種目が行われます。日本代表選手団は、選手103名、役員65名、総勢168名がチームジャパンとして一丸となり、競技に挑みます。

   
Ceremony_7 Ceremony01_5 
30日夜、カザフスタンの首都アスタナで盛大な開会式が行われ、アジアの冬季スポーツの祭典が開幕しました。

Kodaira_5 Ceremony03_4
旗手の小平奈緒選手を先頭に、橋本聖子団長ら日本代表選手団が入場行進。

(フォート・キシモト)

アジア冬季競技大会特集サイト



【ユニバーシアード冬季大会】1月30日、日本代表選手団は、金メダル1、銅メダル1を獲得

1月30日、第25回ユニバーシアード冬季競技大会(2011/エルズルム)で、日本代表選手団はメダル1、銅メダル1を獲得しました。

メダル】

スキー/ノルディック複合男子個人マススタート

清水亜久里選手

Shimizu_2 
(フォート・キシモト)


【銅メダル】

スケート/ショートトラック女子1000m

吉田麻里絵選手
Yoshida
(アフロスポーツ)


大会組織委員会サイト



2011/01/28

【ユニバーシアード冬季大会】1月28日、日本代表選手団は、銀メダル2を獲得

1月28日、第25回ユニバーシアード冬季競技大会(2011/エルズルム)で、日本代表選手団は銀メダル2を獲得しました。

【銀メダル】
■スキー/クロスカントリー 男子10kmクラシカル
レンティング陽サミュエル選手

Pkl111280221_2 レンティング選手(左)(フォート・キシモト)

 

■スキー/ジャンプ女子ノーマルヒル
平山友梨香選手

  Aflo_mrva066460_2 平山選手(アフロスポーツ)

 


大会組織委員会サイト

第25回ユニバーシアード冬季競技大会(2011/エルズルム)が開幕

第25回ユニバーシアード冬季競技大会(2011/エルズルム)の開会式が27日、エルズルムのユニバーシアードアリーナで開かれ、11日間にわたる戦いが開幕した。日本代表選手団からは55名が出席。鈴木惠一団長をはじめ安部梨沙旗手(スキー/クロスカントリー)らが入場行進をした。

開会式は「Let's meet at the Anatolian peak」をテーマに行われた。入場行進のあと、アナトリアの文明や文化の特徴を生かしたパフォーマンスが約1時間ほど披露され、盛大に開会を祝った。

大会は1月27日から2月6日までの11日間にわたり、5競技64種目が実施され、日本代表選手団は選手・役員等総勢127名が参加、熱い戦いを繰り広げる。

Aflo_mrva066446 入場行進する日本代表選手団(アフロスポーツ)
Aflo_mrva066452 大会の火が点火された(アフロスポーツ)
Aflo_mrva066456 現地の文化を生かしたパフォーマンスが行われた(アフロスポーツ)

2011/01/25

第7回アジア冬季競技大会(2011/アスタナ・アルマティ)の日本代表選手団結団式を開催

1月30日からカザフスタン共和国の首都アスタナと古都アルマティで開催される第7回アジア冬季競技大会(2011/アスタナ・アルマティ)の日本代表選手団結団式が1月24日、都内のホテルで開催されました。

Aflo_sswa034359 結団式が行われた(アフロスポーツ) 

式典は、国歌斉唱の後、主催者を代表して日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恆和会長が、「日本オリンピック委員会では、橋本聖子団長のもと総勢168名を派遣することとなりました。アジア冬季競技大会は、1983年にアジアにおける冬季スポーツの振興、発展、競技力の向上を目的に本会が中心となりOCAに提案し、1984年に創設されました。1986年には第1回大会が札幌市で、第2回大会札幌市、第5回大会青森市と国内で3回開催。第1回の7NOCの参加から前回の第6回大会では26NOCが参加し、アジア地域での競技の普及を図るとともに、選手の競技力向上を担って参りました。本年は、2014年のソチ冬季オリンピックに向けて新たな選手の発掘が望まれる年となります。選手の皆さんは競技に全力で臨み、ソチ冬季オリンピックへの弾みとなるような活躍を期待しております。また橋本団長のもと一致団結し、礼儀と規律を遵守し、己の持てる力を存分に発揮するのはもちろんのこと、各国選手との友好関係を深め、国際親善に尽くしてください」とあいさつ。

続いて、日本代表選手団の橋本聖子団長、船木和喜主将(スキー/ジャンプ)、村上佳菜子旗手代行(注)(スケート/フィギュアスケート)、各競技の選手団を紹介。団旗授与では、常陸宮殿下よりご下賜の団旗が竹田JOC会長より橋本団長へ、橋本団長より船木主将介添えのもと、村上旗手代行へ手渡されました。 

その後、ご来賓の文部科学省の笠浩史大臣政務官から「本大会はオリンピック競技大会で活躍する選手を数多く排出しており、中華人民共和国で行われた前回大会で入賞した60名の選手のうち3分の1がバンクーバー冬季オリンピックに出場しました。選手のみなさんは橋本聖子団長のもとで団結し、日本代表としての誇りと自覚を持ち、ソチ冬季オリンピックに向けて新たな一歩となる素晴らしい成績を残すことを期待しております。カザフスタンまでは長旅と伺っております。十分に最後まで体調を管理され、ベストコンディションで活躍していただき、国民に感動を与えていただければと思います」と激励の言葉が贈られました。

続いて、駐日カザフスタン共和国大使館特命全権大使のアクルベク・アブサトウリ・カマルディノフ閣下が祝辞を述べました。「日本選手の皆様、カザフスタンの2つの都市で行われる第7回アジア冬季競技大会への出場、心より歓迎いたします。現在、大会の準備は整っており、最先端の近代技術を駆使したスポーツ施設が、来たる大会を待ち望んでいます。先日、クウエートからカザフスタンにアジア冬季大会の火が到着しており、1月30日の開会式で点火されます。カザフスタンはユーラシアの中心に位置し、アジアとヨーロッパを結ぶ交差点であります。シルクロードも中華人民共和国とヨーロッパや中東諸国を繋いでいました。今回はスケート、男子アイスホッケーは、開会式が行われる新首都のアスタナで、スキー、バイアスロン、女子アイスホッケーはアルマティで行われます。アルマティは科学、文化、金融の中心です。また国内には、町から15分程度の場所に世界でも有名なスキー場やスケートリンクがあり、これらの施設は世界で最も高い所に位置する最大の面積を誇る競技場として、20以上の世界記録を更新しています。また大会期間中は、さまざまな文化イベントが行われる予定です。氷や雪で作られた彫刻が展示され、カザフスタンや日本を含めた海外アーティストによる音楽ステージも行われます。この機会に多民族国家カザフスタンの豊かな文化と伝統を身近に感じていただければと思います。カザフスタンではみなさんを温かく迎えますので、ホスピタリティを感じていただければ幸いです。今大会のスローガンは「精神の結束」です。この大会を機に、アジアのスポーツ精神の結束という目的が強化されることを期待しています。カザフスタンでは全種目に出場し、全力で取り組みます。日本も出場する種目の大国として結果を残すと信じています」と歓迎と激励の言葉をいただきました。

 110124_aflo1035_090 駐日カザフスタン共和国大使館特命全権大使のアクルベク・アブサトウリ・カマルディノフ閣下(アフロスポーツ)

日本代表選手団を率いる橋本団長は、「今大会は5競技69種目が開催され、日本は選手103名、役員65名、名総勢168名にて4競技に臨むこととなりました。アジア地域における冬季競技は過去、日本が牽引して参りましたが、近年は大韓民国、中華人民共和国を始めとする各国・地域の競技力が飛躍的に向上しております。また中華人民共和国のGDPがわが国を抜いて世界第2位になったと伝えられておりますが、文化・スポーツのない国で経済は興隆しません。経済と文化・スポーツは車の両輪であります。スポーツを通じて学ぶ克己心と戦略的な考え方は、現代の日本そして日本経済に必要なものではないかと思います。今大会も熾烈なメダル争いが予想されますが、アジア地域におけるウィンタースポーツ王座の奪還とメダル獲得を目指し、選手・役員がチームジャパンとして一丸となり、全力を尽くして競技に臨む所存です。ソチ冬季オリンピックに向けた戦いはすでに始まっています。日本代表選手団として選ばれた選手諸君は、1つでも実りある成果を上げ、大きな飛躍へと結びつけて欲しいと思います。一致結束を図り、競技力と人間力を発揮し、子供たちの範として広く社会貢献に尽くし、活力ある日本をアピールして参りたいと思います」と挨拶しました。

Pkk11124185 挨拶する橋本団長(フォート・キシモト)

最後に船木主将が、村上旗手代行とともに壇上に上がり、「私たちは第7回アジア冬季競技大会の名誉ある日本代表選手団に選ばれたことを誇りとし、自覚と責任を持って、チームジャパン一丸となり全力で競技に挑みます。また行動規範を遵守するとともに、参加各国・地域の選手団に敬意を表し、友好と国際親善を深めることを誓います」と決意表明を行ないました。

Pkk11124197 決意表明する船木主将(フォート・キシモト)

第7回アジア冬季競技大会(2011/アスタナ・アルマティ)は、5競技69種目が、1月30日から2月6日までの8日間で行われます。

(注)「旗手」は小平奈緒選手(スケート/スピードスケート)

アジア冬季競技大会特集サイト

2011/01/22

第25回ユニバーシアード冬季競技大会(2011/エルズルム)日本代表選手団結団式を実施

1月27日からトルコ共和国のエルズルムで開催される第25回ユニバーシアード冬季競技大会(2011/エルズルム)の結団式が1月20日、都内のホテルで開催されました。
Aflo_mrva066396 ユニバーシアード冬季競技大会結団式(アフロスポーツ)

式典は、国歌斉唱の後、主催者を代表して日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恆和会長が、「トルコ共和国では初めてとなるユニバーシアード冬季競技大会が開催されます。学生代表として相応しい行動を心がけ戦いに挑むとともに、スポーツを通じて目標を高く持ち挑戦することの素晴らしさを、同年代の若者に伝えられるよう競技に邁進してください。また『学生のオリンピック』と言われるユニバーシアード競技大会は文化交流・国際交流の役割を担う大会でもあります。アジアと欧州の間に位置するトルコ共和国の独特の文化に触れ、教養を深めるとともに、各国・地域選手団との交流を通じて世界平和に寄与していただきたいと思います」と挨拶しました。

続いて、日本代表選手団の鈴木惠一団長、織田信成主将(スケート/フィギュア)、安部梨沙旗手(スキー/クロスカントリー)、各競技の選手団を紹介。団旗授与では、常陸宮殿下よりご下賜の団旗が竹田JOC会長より鈴木団長へ、鈴木団長より織田主将介添えのもと、安部旗手へ手渡されました。
Aflo_mrva066397 安部旗手に団旗が手渡された(アフロスポーツ)

その後、ご来賓の文部科学省の鈴木寛副大臣から「今大会は、オリンピックで活躍する選手を数多く輩出しており、2年前に中国で行われた本大会で金メダルを獲得したスピードスケートの小平奈緒選手はさらなる飛躍を遂げ、昨年のバンクーバー冬季オリンピックでは銀メダルの栄誉に輝きました。皆さんも存分に力を発揮し、ソチ冬季オリンピックにつなげていただきたいと思います。またこの機会に、トルコ共和国を始め世界の仲間との友情を深め、諸外国の伝統や文化に触れ、国際的な交流を深めていただきたいと思います」と激励の言葉が贈られました。

日本代表選手団を率いる鈴木団長は、「本大会では5競技64種目が実施され、日本代表選手団は、選手・役員等総勢127名で競技に挑みます。選手は1人ひとりが全力を尽くし競技に挑むとともに、行動規範を遵守し、日本代表選手として恥じることのないよう行動しなければなりません。また監督、コーチは、選手が全力を出し切れるようしっかりサポートをお願いいたします。今大会は氷上競技と雪上競技が同じ選手村に滞在します。大会期間中は、競技を超えて情報交換を活発に行うとともに、毎日の挨拶は欠かさず行うよう心がけてください。日本とトルコ共和国は友好な関係にあり、昨年は120周年の記念行事を実施しております。開催国・開催都市に敬意を表し、異国の文化に触れ国際交流を通じて日本の文化や伝統を再認識し、将来世界に通用する国際人として成長することを期待しております。また大学という限られた年代・期間しか出場できない本大会の意義を十分認識し、同じ年代のライバルと競い合い、ソチ冬季オリンピックに繋げるよう、それぞれが本大会での目標と位置づけを明確にし、大会に臨むよう徹底願います。オリンピックへの登竜門といわれる本大会で、果敢に競技に挑みましょう」と挨拶しました。
Pkl111200124 鈴木団長(フォート・キシモト)

最後に織田主将が、安部旗手とともに壇上に上がり、「私たちは名誉ある日本代表選手団に選ばれたことを誇りとし、チームジャパン一丸となり、ソチ冬季オリンピクにつながる戦いができるよう全力で競技に挑みます。また行動規範を遵守するとともに、参加国・地域の選手に敬意を表し、友好・国際親善を深めることを誓います」と決意表明を行ないました。

第25回ユニバーシアード冬季競技大会(2011/エルズルム)は、5競技64種目が、1月27日から2月6日までの11日間で行われます。

第25回ユニバーシアード冬季競技大会(2011/エルズルム)特集サイト

大会組織委員会サイト

2011/01/18

のべ2328人が参加! オリンピックデーラン和歌山大会

日本オリンピック委員会(JOC)は、1月9日、紀三井寺公園陸上競技場および公園内において「2010オリンピックデーラン和歌山大会」を開催しました。

オリンピックデーランは、オリンピックムーブメントを広めるため1987年から毎年実施しているJOCのイベントのひとつ。24年目となる2010年度は、昨年に引き続き荻原健司さん(スキー・ノルディック複合)、荻原次晴さん(スキー・ノルディック複合)、千葉真子さん(陸上競技・長距離)、中村真衣さん(水泳・競泳)、大林素子さん(バレーボール)を「2010オリンピックデーラン・アンバサダー」に迎え、参加者と直接ふれあいながら、分かりやすく、楽しくオリンピックの基本精神を伝えます。

今年度最後の9回目の開催となった和歌山大会では、オリンピックデーラン(ジョギング1.5q、3q)をはじめ、JOCチャレンジ体力テスト、オリンピアン・トークコーナー、オリンピアン・サイン会などのイベントも実施。参加したのべ2328名の来場者は、オリンピアンと一緒にジョギングをしたり、トークショーを聞いたりと、ふれあいを楽しんでいました。和歌山大会の詳細は下記の通り。

<2010オリンピックデーラン和歌山大会 実施概要報告>

■実施日  2011年 1月 9日(日)

■実施場所  紀三井寺公園陸上競技場および公園内(和歌山県和歌山市毛見200)

■天候   晴れ一時曇り(気温=3.2〜8.2℃)

■実施種目  オリンピックデーラン(1.5km・3kmのジョギング)、JOCチャレンジ体力テスト、オリンピアン・トークコーナー、オリンピアン・サイン会、キックターゲット

■参加者数  のべ2,328名
      (◆オリンピックデーラン:1.5km:1,338名、3km:139名、合計:1,477名)
      (◆JOCチャレンジ体力テスト:851名)

■役員・来賓  財団法人日本オリンピック委員会 事業・広報専門委員会副委員長 藤原庸介、和歌山県教育委員会教育長 山口裕市、和歌山県教育委員会 スポーツ課長 日比野幹生、和歌山県教育委員会スポーツ課副課長 土井雅史、和歌山陸上競技協会理事長 南正晃、審判長 山本宜史、衆議院議員 西博義、和歌山県議会議員 山下直也、和歌山市議会議員 北野均、名草地区連合自治会長 鎌田冨士夫、紀三井寺公園緑道愛護会会長 加納政子、

■参加オリンピックデーラン・アンバサダー(2名)
荻原次晴(スキー・ノルディック複合)、中村真衣(水泳・競泳)

■参加オリンピアン(4名)
朝原宣治(陸上競技・短距離)、上山容弘(体操・トランポリン)、川上直子(サッカー)、上田藍(トライアスロン)

Photo オリンピアンと一緒にジョギング

Photo_2 オリンピアンに励まされてゴール

Photo_3 チャレンジ体力テストではオリンピアンに挑戦!

 

2011/01/07

【おしらせ】2011JOCシンボルアスリートの決定について

日本オリンピック委員会(JOC)では、JOCシンボルアスリートについて、穴井隆将選手(柔道)、塚原直貴選手(陸上)、潮田玲子選手(バドミントン)、ホッケー女子日本代表と新たに契約を行い、計13選手・チームに、今後のJOCオリンピックムーブメント事業、マーケティング事業関係においてご協力いただくことになりました。

◆シンボルアスリート一覧
選手名     競技名
内村 航平      体操/体操競技
吉田沙保里     レスリング
浜口 京子      レスリング
福原 愛       卓球
太田 雄貴      フェンシング
入江 陵介      水泳/競泳
古賀 淳也      水泳/競泳
穴井 隆将      柔道
塚原 直貴      陸上
潮田 玲子      バドミントン
橋 大輔      スケート/フィギュア
浅田 真央      スケート/フィギュア
ホッケー女子日本代表   ホッケー

Aflo_jyfa064024
穴井選手

Aflo_jyfa063032
塚原選手

Aflo_uzdb003094
潮田選手

Hockey01_2 
ホッケー女子日本代表(2010年広州アジア競技大会時)

(写真提供:アフロスポーツ)