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2011年6月

2011/06/30

ロンドンオリンピック観戦チケットの抽選販売受付開始

JOCは来年開催される第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン)の観戦チケットを、JOCオフィシャルチケッティングマネジメントである「ぴあ株式会社」が運営する「チケットぴあ」のウェブサイトを通じて、7月7日正午より下記のとおり抽選販売します。

【抽選販売実施概要】
・抽選受付期間:2011年7月7日(木)12:00〜7月31日(日)23:59
・受付方法:「チケットぴあ」ウェブサイト(パソコンのみ、モバイル不可)での抽選受付(URL: http://pia.jp/v/ticketlondon/
 電話、ハガキなどインターネット以外では申し込みできません。
・抽選結果発表:2011年8月5日(金)18:00〜2012年7月27日(金)19:30
 期間中に当落結果を上記URLにて確認できます。
・問い合わせ先:ぴあ株式会社「チケットぴあインフォメーション」
 TEL:0570-02-9111(オペレーター対応10:00〜18:00)

【注意事項】
・今回の販売では、ロンドンオリンピック組織委員会からチケットの割り当てを受けた競技・席種のみが対象となります。全ての競技を販売するわけではありません。
・チケットの価格はすべて税込価格です。
・枚数に限りがありますので、ご要望に添えない場合があります。
・チケットご予約後のキャンセル・変更はできません。
・複数枚数をご購入の際、座席番号が連番にならない場合があります。
・ご当選された場合、チケットの予約確認書を2011年9月中旬頃にお客様のご登録住所へお送りいたします。チケットの実券につきましては、2012年7月上旬頃までに発送を予定しております。
・競技日程・会場などは、ロンドンオリンピック組織委員会の都合により、変更される場合があります。詳しいスケジュールなどについては、以下のホームページにてご確認ください。
ロンドンオリンピック組織委員会 http://www.london2012.com

【関連資料】
ぴあ(株)プレスリリース(pdf)

【観戦ツアーに関するお問い合わせ先】
なお、ロンドンオリンピック観戦ツアーについては、以下のJOC公式旅行代理店6社より販売されます。詳細については、各社にお問い合わせください。

■株式会社ジェイティービー
スポーツデスク(ロンドンオリンピック担当): 飯田、福井
Tel:03-5909-8090
http://www.jtb.co.jp/sports/
E-mail: team-j@web.jtb.jp
営業時間:平日9:30〜17:30(土日祝休業)

■近畿日本ツーリスト株式会社
スポーツ事業部
Tel:03-6891-9560
E-mail: sports-event@or.knt.co.jp
営業時間:平日9:15〜18:00(土日祝休業)

■株式会社日本旅行
専用ホームページ http://www.nta.co.jp/sports/olympic2012/
東京法人・コンベンション営業部
スポーツイベント部「2012 ロンドンオリンピック・ツアーデスク」
Tel:03-5369-4522
E-mail: event_desk@nta.co.jp
営業時間:平日9:30〜17:30(土日祝休業)

■トップツアー株式会社
スポーツ事業部 ロンドンオリンピック・ツアーデスク
Tel:03-5348-2730
E-mail: top2012@toptour.co.jp
営業時間:平日9:00〜18:00(土日祝休業)

■株式会社阪急交通社
東京団体支店:03-6745-7370
大阪団体支店:06-4795-5944
福岡団体支店:092-761-8833
営業時間:平日9:30〜17:30(土日祝休業)
詳細:http://www.hankyu-travel.com/uk/olympic/

■株式会社エイチ・アイ・エス
スポーツ・文化推進デスク:生岡(いくおか)
Tel:03-6686-3691
E-mail: tb-sports@his-world.co.jp
営業時間:平日9:30〜18:00(土日祝休業)

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6月に発表されたロンドンオリンピックの聖火トーチ(Action Images/アフロ

ロンドンオリンピック公式記念コイン販売のお知らせ

来年ロンドンで開催される第30回オリンピック競技大会を記念し、英国王立造幣局が鋳造・発行する「ロンドン2012オリンピック競技大会公式記念コイン」の日本国内での第1次予約販売が、7月4日より全国の主要金融機関などを通じて開始されます。

第1次販売のコインは「100ポンド金貨」「25ポンド金貨2種セット」「5ポンド銀貨4種セット」の3種類。金貨にはそれぞれローマ神話の神々ネプチューン、マーキュリー、ダイアナが、銀貨には大会へのカウントダウンをイメージした数字、英国を象徴するストーンヘンジ、ビックベン、アイザック・ニュートンが描かれています。

A B2 C4

■第1次販売概要(写真左からA・B・C)
A. 100ポンド金貨 315,000円(限定600枚)
B. 25ポンド金貨2種セット 189,000円(限定1,000セット)
C. 5ポンド銀貨4種セット 42,000円(限定1,600セット)
※いずれも税込み価格。すべて特製ケースと発行証明書を添付。B、Cはセットでの販売のみ。

なお、このコインの2011年7月4日から12月31日の期間に販売した売上金の一部は、東日本大震災で被災された皆様のために、英国王立造幣局より公益財団法人日本オリンピック委員会の救援募金として、日本赤十字社を通じて被災地の救援に役立てます。

○詳細および問い合わせはこちら
ロンドン2012オリンピック競技大会公式記念コイン事務局(泰星コイン内)
TEL:03-3590-8276(受付:午前9時〜午後5時30分/土日祝休業)
http://www.taiseicoins.com/bank.html

2011/06/29

オリンピックふれあいアンバサダーを任命

JOCは29日、平成23年度の「オリンピックふれあいアンバサダー」に荻原健司さん、荻原次晴さん(ともにスキー)、千葉真子さん(陸上競技)、中村真衣さん(水泳)、大林素子さん(バレーボール)、黒木知宏さん(野球)の6名を任命しました。任命式にはJOCの竹田恆和会長と市原則之専務理事が出席し、竹田会長から各アンバサダーに任命書が授与されました。

昨年度までのオリンピックデーランアンバサダーを改め新名称となった「オリンピックふれあいアンバサダー」は、オリンピックムーブメントの推進役として、オリンピックデーランに限らず、今年度JOCが全国各地で開催する様々なふれあい推進事業に参加します。

■平成23年度オリンピックふれあいアンバサダー
荻原健司(スキー)
荻原次晴(スキー)
千葉真子(陸上競技)
中村真衣(水泳)
大林素子(バレーボール)
黒木知宏(野球)

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任命式に出席した(左から)市原専務理事、黒木知宏さん、荻原次晴さん、千葉真子さん、竹田会長、大林素子さん、荻原健司さん

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中村真衣さんは本日都合により欠席となりましたが、今年度もアンバサダーとしてご協力頂きます

2011/06/27

2020年オリンピック・パラリンピック招致を東京都に要請

JOCの竹田恆和会長と日本体育協会や各競技団体の役員、選手ら計59人が23日、東京都庁を訪れ、石原慎太郎知事と都議会の和田宗春議長、鈴木貫太郎副議長をはじめ各会派に2020年オリンピック・パラリンピック大会への立候補を要請しました。

Shuugou(写真:フォートキシモト)

日本のスポーツ団体を代表して要請の挨拶を行った竹田会長は、「前回の2016年東京オリンピック招致は残念ながら勝ち取ることができませんでしたが、その後我々は2020年の招致を目指して、様々な国際活動を展開し、準備してきました。このたびの東日本大震災の復興のシンボルとして、今こそスポーツが力となり、日本の新しい再生に向けて、活力ある社会を築いていくことが重要であると思います。そのためには、2020年オリンピック・パラリンピック大会招致を目指して、国民が一体となって向かっていくことが国益に資することと信じております。本日6月23日は、近代オリンピックの復興を決議したオリンピックデーでもあります。この記念すべき日に、東京都に立候補をお願いしたく、全118の日本体育協会・JOC加盟団体及び関係団体がここに要望いたします」と話し、石原知事に要望書を手渡しました。

Youbousho(写真:フォートキシモト)

続いて、同行したアスリート24人の中から、以下の7人が代表して立候補を要請しました。

宮崎大輔(ハンドボール)
「オリンピックは日本が一つとなる大きなチャンスです。ぜひ日本でオリンピックを開催してください。東京都の立候補をよろしくお願いします」

水鳥寿思(体操)
「僕自身、オリンピックに出場して、本当に素晴らしいものだと実感しました。そのオリンピックをアスリートだけでなく、日本全国の子供たちやスポーツを応援してくれる皆様にも生で実感していただきたいと思っています。そのためにも、ぜひ東京都の立候補をお願いします」

谷本歩実(柔道)
「オリンピックはアスリートだけでなく、一般のボランティアや観客の皆様が感動を共有できる場所だと思っています。この東京でのオリンピックの開催を願っています」

土田和歌子(パラリンピック・陸上競技)
「障害ありなしにかかわらず、スポーツが人に与える影響は本当に偉大であると思います。ぜひ2020年、この日本で、そしてこの東京都での開催を一選手として願っています。立候補地として、ぜひよろしくお願いします」

吉田沙保里選手(レスリング)
「2020年までの間に私は引退しているかもしれませんが、2020年に東京開催が決まりましたら、また復帰してオリンピックを目指したいと思います。ぜひ立候補をよろしくお願いします」

藤井拓郎(競泳)
「オリンピックが日本で開催されるということは、我々アスリートにとって素晴らしい舞台に立てる大きなチャンスだと思っています。東京都の立候補をよろしくお願いします」

澤野大地(陸上競技)
「オリンピック参加選手ならびに感動を共有できるすべての人々が、元気と勇気をもらい、とても大切な時間を送れることを私は確信しております。東京でオリンピックが開催されることを、私たち選手一同願っております。ぜひ東京都の立候補をよろしくお願いします」

Ishihara(写真:フォートキシモト)

最後に、要望書を受け取った石原知事は、「私は心中たいまつの火は消すまいと決めていますが、目標を持ってみんなで肩を組んでやらなければいけないので、是非、みんなに東京招致を考えてほしい」と答えました。そして、「国難に近い災害に見舞われて、この辺りで日本人が精神的にも立ち上がらなければいけないと私は念じています。スポーツは人生の大きな支えになる。スポーツで鍛えて培った健全な精神が衰えてくる肉体を支えてくれます。それを身をもって証明するのが、選手諸君の責任であり仕事だと思います。まずは来年のロンドン大会と5年先のリオデジャネイロ大会で、メダルをたくさん獲ってきてほしい。それでなければ国民の気持ちは盛り上がらない。皆さんの来年、5年後の活躍に期待しています」と話し、会場に集まった選手たちを激励しました。

日本水泳連盟より東日本大震災義援金

財団法人日本水泳連盟は27日、公式ホームページやチャリティー大会などで実施した東日本大震災の義援活動による寄付金1,000万円をJOCに贈呈しました。今後、JOCは他団体からの寄付金と併せて、日本赤十字社へ送金します。

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佐野和夫日本水泳連盟会長(左)と竹田恆和JOC会長

2011/06/25

竹田会長らが被災地・宮城県を訪問

JOCの竹田恆和会長、水野正人副会長およびオリンピアン2名(スキー・皆川賢太郎さん、柔道・塚田真希さん)が25日、東日本大震災の被災地である宮城県多賀城市と仙台市の避難所(多賀城市民総合体育館と仙台市立六郷中学校)を訪れ、被災者を激励するとともに支援物資を届けました。
また、三浦秀一宮城県副知事、佐藤博俊宮城県体育協会会長および宮城県関係者と面会し、復興のための2020年オリンピック招致への賛同をお願いしました。

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三浦秀一宮城県副知事(左)と竹田恆和JOC会長

2011/06/17

「オリンピックチャリティーコンサート がんばれ!ニッポン!」を開催

JOCは6月12日に、今回で15回目を迎えるオリンピックコンサートを、東日本大震災の復興支援を目的としたチャリティーコンサートとして、『がんばれ!ニッポン!』を合言葉に東京・渋谷区のNHKホールにて開催しました。


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オリンピックの名場面とクラシック音楽が融合したオリンピックコンサート(アフロスポーツ)

冒頭、総勢67名のゲストアスリートと共にステージに登壇した竹田恆和JOC会長から、本コンサートへご参加頂いた方々への感謝の気持ちと、東日本大震災被災地の一日も早い復興への想いが述べられました。

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竹田会長と総勢67名のゲストアスリートが揃って登壇(アフロスポーツ)

また、トークゲストとしてフィギュアスケートの浅田真央選手と橋大輔選手が登場し、チャリティー演技会を通じた支援活動や、3年後のソチオリンピックに向けた意気込みなどを語る場面も。2012年のロンドンオリンピックに向けては、柔道の穴井隆将選手が登場し、オリンピックに対する想いや今後の抱負を語り、イギリスの作曲家エルガーの代表曲、「威風堂々」第1番ニ長調で第一部が終了しました。

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トークゲストで登場した浅田真央選手と橋大輔選手(アフロスポーツ)

オリンピック讃歌の演奏とコーラスの歌声のもと第二部がスタート。その後、「平成22年度JOCスポーツ賞」の授与式が行われ、各受賞者に竹田会長からトロフィーが授与されました。受賞者については以下の通りです。
最優秀賞:吉田沙保里選手(レスリング)
優秀賞:内村航平選手(体操)
杉本美香選手(柔道)
松田知幸選手(ライフル射撃)
新人賞:飯塚翔太選手(陸上競技)
特別功労賞:全日本女子バレーボールチーム(14名の対象選手のうち、井野亜希子、井上香織、木村沙織、栗原恵、佐野優子、山口舞の6名が出席)
北本忍選手(カヌー)
※特別功労賞の卓球女子日本代表は海外遠征のため欠席。

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JOCスポーツ賞授与式でトロフィーを受け取る最優秀賞の吉田沙保里選手(フォートキシモト)

懐かしい映像と音楽で構成された第二部のフィナーレでは、全ゲストアスリートが揃って登場し、メキシコ・ミュンヘン・モントリオールオリンピックの3大会で、体操団体3個、個人2個の金メダルを獲得した、塚原光男氏が作詞作曲した「ガンバレ日本 一つになろう」を大合唱。被災地の復興を願いながら、歌詞にある「がんばれ!ニッポン!」を観客と一緒に幾度と唱え、場内が一体になりました。そして最後は「ラデツキー行進曲」(シュトラウス父)が勢いよく奏でられ、2011年のオリンピックチャリティーコンサートは明るい希望の光に包まれて閉幕しました。

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「がんばれ!ニッポン!」のコールで会場が一体に(フォートキシモト)

今回のコンサートでは、会場ロビーにてゲストアスリートによる募金活動が行われました。ご来場いただいた皆様のご厚意により集まりました募金と、入場料収益の合計6,999,187円は、日本赤十字社を通じて被災者の救援に役立てます。

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会場ロビーで行われたゲストアスリートによる募金活動(フォートキシモト)

2011/06/15

ミズノスポーツ振興財団がJOCに助成金を贈呈

公益財団法人ミズノスポーツ振興財団の上治丈太郎専務理事は6月14日、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)を訪問し、総額9,100万円を助成金として竹田恆和JOC会長に贈呈しました。

助成金の内容は、下記の通りです。
1.オリンピックパンフレット及びカレンダー作成 500万円
2.国際スポーツ組織指導者養成事業 200万円
3.第1回ユースオリンピック冬季競技大会(2012/インスブルック)への
選手団派遣事業 200万円
4.第26回ユニバーシアード競技大会(2011/深?)への
選手団派遣事業 200万円
5.アジアオリンピック評議会(OCA)総会 8,000万円

11614zdjoc_2左から水野正人JOC副会長、竹田恆和JOC会長、上治丈太郎公益財団法人ミズノスポーツ振興財団専務理事、市原則之JOC専務理事