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アスリートのセカンドキャリア支援「アスナビNEXT」:前田佳代乃さん(自転車)の採用が決定

カテゴリ:就職支援
2019.02.01
アスリートのセカンドキャリア支援「アスナビNEXT」:前田佳代乃さん(自転車)の採用が決定
前田佳代乃さん(写真:アフロスポーツ)

 日本オリンピック委員会(JOC)が実施している、引退したトップアスリートのセカンドキャリア支援「アスナビNEXT(ネクスト)」を利用して、自転車の前田佳代乃さんが「株式会社電通九州」に採用されました(平成31年2月1日付入社)。これにより、アスナビNEXTを通じた就職者数は、6社/団体6名となりました。

 「アスナビNEXT」はJOCが現役アスリートを対象に行っている就職支援「アスナビ」の引退アスリート向けプログラムとして平成28年度よりスタートしたもので、現役を引退したアスリートが次のステージへスムーズに移行する為の支援をする制度です。

 前田さんは現役時代、2012年ロンドンオリンピックのスプリントに出場。また同年のワールドカップ第1戦でチームスプリント2位、2018年には全日本自転車競技選手権大会のスプリントで10連覇を達成するなど、国内外で活躍してきました。
 今回の採用を受けて前田さんは「アスリートを引退し、今後の自分自身のキャリアについてどのような未来を描くべきかを考えていた折に、『アスナビNEXT』のサポートを通じて、具体的に自分が目指したい将来像について考える機会を得ることができました。そして、スポーツそのものが持っているコンテンツとしての力を、世の中に広めることが出来る人材になりたいと思うようになりました。就職後は、スポーツの持つ様々な魅力を沢山の方々へ伝えることが出来るように、これまで競技に対して注いできた情熱をすべて仕事へ注入し、努力を重ねてまいります」と、今後の抱負を語りました。

 「アスナビNEXT」では主な施策として、「キャリア意識調査」「キャリアデザインセミナー」「独立開業セミナー」「キャリアカウンセリング」等を実施。これらを通じ、引退後の自分をイメージできていないアスリートに対し、現役のうちからキャリアデザイン力(将来を構想する力)を高め、準備すること、一方次のステージにおいて、それまでのスポーツを通じた経験等から培われた様々な能力を存分に発揮できるよう支援していきます。





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