HOME大会アジア競技大会仁川アジア大会2014ニュース【日本代表選手団コメント】仁川アジア大会閉幕に寄せて(3)

第17回アジア競技大会(2014/仁川)

ニュース

【日本代表選手団コメント】仁川アジア大会閉幕に寄せて(3)

2014.10.04

 第17回アジア競技大会(2014/韓国・仁川)の閉幕に寄せる日本代表選手団のコメントを一斉配信します。

■ホッケー(女子)
・吉川由華選手
 金メダルを目指したけれど4位という結果に終わり、大変悔しい気持ちです。ホッケーはアジア大会で金メダルを取れば、リオデジャネイロオリンピックの出場枠を獲得できることになっていました。切符を逃してしまったことに、大変責任を感じています。ホッケーのアジアのレベルは確実に上がっていることを痛感しましたし、それと同時にアジアで1位になれば、必ず世界の上位に食い込めることを感じました。

・坂井志帆選手
 この大会で得た経験と悔しさをバネに、さらに精進していきたいと思います。今後は日本の皆様に勇気と感動を届けられるような選手に成長していきたいと思います。

・眞鍋敬子選手
 金メダルを目指していたので、準決勝で負けてからの気持ちの切り替えがうまくできなかったと思います。本当に悔しいというか、今は空虚な感じで何も考えることができません。結果を出す事ができず、関係者の方々に対する申し訳ない気持ちしかありません。

・野村香奈選手
 接戦になった試合に勝つことの難しさをあらためて実感しました。今大会を経験して今後は個人技術とチーム戦術の向上を図り、オリンピック出場権を獲得するために少しでもランキングを上げるよう、チーム一丸となって努力していきたいと思います。
 
・中川未由希選手
 目標としていたものとはほど遠い結果に終わりました。非常に悔しいですが全力で戦った結果なので、これが今の実力だと受け止め、まだ終わっていないリオデジャネイロオリンピックへの出場権獲得に向け、もう一度、一から見直し、個人もチームも強くなるよう精進していきます。

・大田昭子選手
 これまでの約2年間、アジア大会で優勝し、リオデジャネイロオリンピック出場権獲得という目標を掲げて活動してきましたが、達成する事ができませんでした。個人としても思うようなプレーができず悔いの残る大会となりました。今回得た経験を今後の活動につなげるためにも、しっかりと反省しさらなる精進に努めていきます。

・大塚志穂選手
 私にとって2回目のアジア大会でしたが、思うような結果が出せず、悔しい大会となりました。今度はこの悔しさを胸にトレーニングに励むとともに、次世代に経験を伝えていきたいと思います。

・小野真由美選手
 結果を残すことができなかったことで悔しい気持ちでいっぱいです。ただ、今大会を経験して、スポーツの素晴らしさを実感するとともに、ホッケーのさらなる発展と個人の可能性を感じることができました。私たちが競技をするに当たり、韓国のたくさんの方々のサポートに心から感謝しています。

・及川栞選手
 ランキングが上のチームに自分たちのプレーが少ししかできず、一人一人のスキルの高さが何より勝敗を決めたところだと痛感しました。今大会を経験して、もっと個人のスキルアップをはかり、それがチーム力アップにつながるよう、技を極めていきたいと思いました。

・新井麻月選手
 この悔しい経験を繰り返さないためにも細かいところまで分析し、後輩に伝えて、より強いチームになるようにしたいと思います。また、日本のスポーツ界にホッケーが浸透するようさらに活動を深めていきたいと考えます。

・柴田あかね選手
 5試合を通して「さくらジャパン(※代表チームの愛称)」の力が100パーセント出せず、目標とする金メダルに手が届かず、今までで一番悔しい大会になりました。ライバルである韓国、中国には小さなミスが勝敗を分けたと思います。攻撃力が乏しく、点が入らなければ守っていても勝てないことを思い知りました。

・三橋亜記選手
 本当に残念です。今大会を通して、自分たちは特に攻撃力が弱いと感じました。組織として崩していくだけでなく、個人での突破も必要だと思います。自分のポジションでの役割を確実に果たせるよう、個人スキルの向上を図っていきたいです。

・西村綾加選手
 接戦の中で勝つことの難しさや、試合が終了するまで何が起こるか分からないということを痛感しました。今回は試合前にけがをしてしまったので、大会に向けて良いコンディショニングが作れるように今後、自分の体をコントロールできるようにしていきたいと思います。

・永井友理選手
 今回は、優勝をしてリオデジャネイロオリンピックの出場権を獲得したいと今まで頑張ってきましたが、4位に終わりとても悔しい思いをしました。個人としても大会を通して調子を上げることができず、チームに貢献できなかったことが心残りです。今大会を経験して、自分自身を見直す機会になったと思うので、今後は一から出直すつもりで努力していきたいと思います。

・永井葉月選手
 緊張から自分の力が発揮できなかったことが一番悔しかったです。今後は技術の向上とともに、精神状態をどのように良い方向に持っていくのか、緊張した中で最高のパフォーマンスにどう持っていくのかを考えていきたいと思います。

・笠原佳乃選手
 アジア各国のチームと対戦し個人としてもチームとしてもまだまだ力が足りないと強く感じました。この感じたことをここで終わらせずに今後、アジア、そして世界で勝ち抜けるように頑張れればと思います。

■ボクシング
・柏ア刀翔選手
 早期の現地入りにより、万全な調整で試合に臨むことができましたが、思うような成績を残すことはできませんでした。世界トップレベルの選手と対戦でき良い経験となったので、今後の課題を確認して競技力向上をはかろうと思います。

・林田翔太選手
 このような大きな大会に参加するのは初めてで、とても不安や緊張がありましたが、たくさんの方の応援や無償の愛のおかげで銅メダルの結果が出たと感じています。今回の大会は生涯忘れることのない大きな財産となりました。

・藤田健児選手
 初戦敗退となり悔しい気持ちだけが残りました。初めてのアジア競技大会は、他の国際大会とは違う緊張感がありました。そのような舞台に立てた事は今後のボクシング人生に大きく役立つと思います。印象に残ったことは、日本は好かれている国だと感じたことです。ほとんどの国の方が友好的で、こちらも積極的に交流することができました。

・清水聡選手
 私は2年ぶりの国際大会で不安な気持ちも多くありましたが、なんとかメダルを獲得することができ、とてもうれしく思います。これも応援してくださった国民の方々のおかげです。

・川内将嗣選手
 競技を1年近く離れており、アジア大会に参加するまでは大きな不安がありました。しかし、試合が近づくにつれて、今までやってきたことをやるしかないと思うことができるようになりました。今大会では自分の持っている力と技術を出すことができたと思います。

・鈴木康弘選手
 準々決勝の相手と試合して、レベルの差を感じました。今後はどのように練習したら追い越せるかを考え、世界で活躍できる選手になるよう頑張っていきたいと思います。

・釘宮智子選手
 初戦で負けてしまいましたが、アジアのトップ選手との対戦で自分の実力に手応えを感じました。この敗戦を無駄にすることなく、不足している点を修正し、今後は結果を出すことができるよう頑張りたいです。今大会を経験し、オリンピックに出場したい気持ちがより大きくなりました。

・箕輪綾子選手
 現地入りしてからけがをしてしまいましたが、メディカルスタッフの方々や大勢の方が治療などにご協力してくださり、試合出場することができました。しかし、試合でもけがで途中棄権となり悔しい思いです。
 それでも、けが(肩の脱臼)をして、不便なこともありましたが、他国の選手やコーチが荷物を持ってくれたり、席を譲ってくれたりとたくさんの思いやりの心に接し、言葉は通じなくとも心は通じると感動しました。

■射撃/クレー
・中山由起枝選手
 目標であったアジア競技大会2連覇は達成できませんでしたが、2大会連続でメダルを獲得できたのは結果として価値のあるものだと思います。金メダルを獲得した朱靖宇選手(中国)は私にねぎらいの言葉を掛けてから表彰台へ上がりました。その姿は金メダリストとして、アスリートとして見本であり、立ち振る舞いはとても素晴らしいものでした。

・服部慶子選手
 3大会連続出場でした。2度の出産後では初のアジア大会で、今までの反省点をしっかりと見据え試合に挑みました。4年ぶりの国際大会になりましたが、他国の選手のレベルがとても高くなっていたのに驚きました。

・井上恵選手
 日々努力してきたことを結果として残すことができず残念でしたが、最後まで自分のパフォーマンスを表現することを諦めませんでした。私を応援してくれているたくさんの方々のおかげでこの場に立つことができました。今後はこの経験を生かし、さらに競技向上を目指し、必ずリベンジするとの気持ちです。

・大山重隆選手
 アジア競技大会という大きな大会に派遣していただき、感謝しています。近年クレー射撃もアジア勢が世界大会で好成績を出しています。各国の選手と知り合いになり、射撃の話や情報交換など自分にプラスになりました。これからも世界の仲間と競い合っていけるようにしたいと思います。

・石原奈央子選手
 オリンピックのマークが入ったユニホームを着るのは初めての経験でした。想像していた以上にジワジワとこの大会に参加することの大きさを感じて緊張しました。一つの街がアジアのアスリートであふれ、競技が行われ、毎日貼り出される日本選手のメダル獲得リストと、テレビでしか見たことのない選手たちを目の前に、こんな所に私がいていいのだろうかと体が震えました。

■ボウリング
・政時由尚選手
 4年間このアジア競技大会に向けてやってきたことが、金メダルという最高の結果に結び付き、本当に良かったと思います。10年以上一緒にやってきた仲間と金メダルを獲得できたことに感動しました。

・橋俊彦選手
 目標の金メダルは2個取れたのですが、自分に与えられた役割を果たせなかった部分もあり課題が見つかりました。アジアで自分の力をチャレンジできる機会をいただき感謝しています。そして応援してくださった日本の皆さんに心からありがとうございましたとお礼を申し上げます。今大会では苦しい場面が多く精神的に疲れが多く残った大会でしたが、今後のボウリング人生に大きな糧になったと思います。

・佐々木智之選手
 金メダル獲得を目標に臨んだので、金メダル一つ、銀メダル一つという結果を残すことができてとてもうれしいです。プレッシャーに打ち勝つことができたので、これからも自信を持っていこうと思います。表彰台に上がり、日本の国歌が流れたとき、涙がこみ上げてきました。今大会一番の感動の瞬間でした。

・和田翔吾選手
 念願の金メダルを取ることができてとてもうれしいです。応援していただいた方々、コーチ、チームの皆さんに感謝しています。大会を通して、コンスタントに良い状態を保つことの難しさをあらためて感じたので、今後の課題として取り組みたいと思います。

・安里秀策選手
 目標の、というよりも夢の金メダルが取れて本当にうれしかったです。アジア大会の雰囲気、緊張感も味わえて、チーム戦での戦い方も経験できたので次のアジア大会でその経験を生かしたいです。

・吉田大祐選手
 初のアジア競技大会にて銀メダルが獲得できたことはうれしいです。練習に励み4年後のアジア競技大会で金メダル取れるようにしていきます。

・石嶺可奈子選手
 今大会の目標はチーム戦でメダルを取ることでしたが、目標を達成できずとても悔しいです。アジア大会には3度目の出場でした。この経験を次世代の選手や子供たちに伝え、日本のボウリングのレベル向上へつなげていけたらと思います。

・松田悠選手
 今まで支えてくれた仲間や家族に感謝の気持ちでいっぱいです。この大会を通して、自分自身のメンタルの弱さを痛感しました。何事においてもポジティブにいかなければ悪い方にしか進まないことも痛感しました。海外選手のメンタルのタフさを見習いたいと思いました。

・手島菜月選手
 今大会のために4年間頑張ってきたので、結果を残せなかったことがとても悔しいです。今後の大会ではこの悔しさをバネに頑張ります。

・向谷美咲選手
 1つでも多くのメダル獲得を目標に今大会に臨んだので、非常に悔しいです。しかし男子チームのメダル獲得には大きな勇気をもらいました。4年前と同様の結果となってしまったので、4年後に向けて個人、チームともにレベルアップをしていきたいです。

・竹川ひかる選手
 今まで目標にしてきたアジア大会で結果を出せなかったのがすごく悔しいです。国際大会で通用するようにもっとレベルアップし、メンタルも強くし、4年後のアジア大会でリベンジします。

・岡本美月選手
 初のアジア競技大会出場でアジアのレベルの高さと自分の力不足を感じた大会となりました。今回の敗因を自分でしっかり考え、技術面でもメンタル面でも強くなれるように練習に取り組もうと思います。

■セパタクロー
・林雅典選手
 2度目のアジア大会参加でした。今回も日本選手団への食事、ケアを兼ねたマルチサポート設備が用意されており、長期間の大会期間に重宝させていただきました。大会中の体調管理とパフォーマンス維持のためにも必要不可欠な設備だと感じています。現地の大会スタッフやボランティアの方々の選手たちへのサポートは、すごく親切で丁寧で、お世話になりました。

・山田昌寛選手
 マルチサポートハウスを何度も使わせて頂き、多くの方々が直接的、間接的にサポートして下さり、結果を出すことに自分のことのように御尽力頂いたことに感謝します。他競技の強化方法を知る機会が何度かありました。今後は、他競技とのつながりを増やし、世界で勝てるチームになりたいです。

・清水敦希選手
 オリンピック競技でないセパタクローにとって、アジア大会は4年に1度の最高峰の舞台。そこへ今回1人の選手とし、日本の代表として韓国で戦えたことを誇りに思います。自分が出た種目の結果は予選敗退となってしまいましたが、この悔しさを糧とし、またチャレンジしていきたいと思います。

・寺本進選手
 ダブル種目で銅メダルを獲得することができました。4年前以上に厳しい戦いだったこともあり、この結果は誇らしく思っています。

・高野征也選手
 苦しみ抜いて勝ち取ったダブル種目での銅メダルは大きな自信となり、達成感を得ることができました。表彰式では闘ってきた各国のメダリストたちをリスペクトし、お互いの健闘をたたえ合うことができました。

・坂本竜太郎選手
 ダブル種目は銅メダル、団体戦は予選敗退という結果に終わりました。応援して下さった方々に申し訳ない気持ちでいっぱいです。この悔しさを忘れずにまたこの舞台に戻ってこられるよう、そして結果を出せるよう日々努力していきたいと思います。

・寺島武志選手
 1種目での銅メダル獲得となりました。2つのメダルを持って帰ることを目標にしていたので悔しい気持ちもありますが、個人的には精いっぱいやれたと思います。国籍や勝敗を問わず、互いにたたえ合う場面が数多く見られ、スポーツの素晴らしさを再認識できました。

・小林裕和選手
 初出場となった今回、普段の国際大会とは違う雰囲気と緊張感を味わうことができ、4年に1度の素晴らしい経験ができました。結果を残すことができなかったので、今後の競技生活の取り組み方をしっかりと考え、4年後に向けてまたスタートしたいと思います。

・石塚雅之選手
 アジア大会を経験できたことで、今までイメージが作りにくかった、先を見た長期的なトレーニング計画のビジョンが明確になりました。日本を応援してくれた現地の方やボランティアの方が大勢いて、スポーツの良さを感じました。

・内藤利貴選手
 4年に1度のアジア競技大会に日本代表選手の1人として、全力で戦えたことを誇りに思います。自分の出場したチーム戦では予選敗退という結果に終わってしまい、悔しい気持ちでいっぱいです。しかし、先輩方が出場したタブル種目において銅メダルを獲得した瞬間は涙が出るほどうれしかったです。

・佐藤翼選手
 初めてのアジア大会は私の人生の中で大きな財産となりました。今回メダルを取って帰れなかった悔しさを忘れず、競技にひたむきに取り組んでいきます。大きな舞台で自分を表現することは、簡単なことではありません。しかし、最高の準備をすれば必ず自分を表現できると感じました。

・矢野千春選手
 ファイナル進出を目指していましたが、レベルの高い中、銅メダルを獲得できたことは良かったと思います。試合後、選手同士が自然とお互いをねぎらう姿勢がすがすがしく気持ちが良かったです。日本からもたくさんの応援メッセージを受け、力になりました。

・渡邉由香選手
 大会までにチームで積み重ねてきたことが表現できた試合が多かったです。試合に出る人、サポートする人、それぞれがそれぞれのやるべきことに専念し、つかみ取った結果です。今後については国際大会で結果を残せるよう、世界と戦える選手が増えるように、また、競技の魅力が伝わるように、できることをやっていこうと思います。

・佐藤雪絵選手
 メダルが懸かった大事な試合で開催国の韓国と戦うことが多かったです。試合が終わった会場の外で韓国の選手たちと抱き合い、お互いの健闘をたたえ合った事は忘れられません。

・石原里美選手
 試合日程の間隔が空くため調整を心配しましたが、逆に時間が空くことでリラックスでき、万全の状態で挑むことができました。マルチサポートハウスを利用できたことも調整がうまくできた理由だと思います。大舞台でプレーできたことを自信として、さらに上を目指していきます。

・青木沙和選手
 強豪ひしめく中で銅メダルを獲得できたのはうれしかったです。表彰台に上がった時に思わずこれまでの選手生活を思い出し、涙が出ました。メダルの懸かった試合で(対戦した)韓国への声援が多い中、それに負けることなく強い気持ちで戦えたことは、今後の人生で逆境に立った時に役立つと思います。それに、初めてのアジア大会で今後取り組むべき課題が明確化されました。

・川又ゆうみ選手
 初めてのアジア大会という大舞台で今までの競技生活で培った力を出し切れました。後悔はありません。この貴重な経験を今後の競技生活や後輩に受け継いでいくとともに、まだまだ日本ではマイナーであるセパタクローの普及に努めていきたいです。

■自転車
・中川誠一郎選手
 アジアレベルでの金メダルは初めてだったので、非常にうれしく感じています。支えてくださった方々、応援してくださった方々に感謝しています。アジアのレベルに満足せず世界のトップを目指していきたいと思います。競技と競輪を両立させ、ワールドカップ、世界選手権、オリンピックと続いていく険しい道のりですが、今回の経験を生かし、努力していきたいと思います。

・山本幸平選手
 4年に1度の、レースの中で、いかに自分の気持ちを表現することができるかは、日々の思いと過ごし方だと、あらためて知ることができました。自分の気持ちに素直に、何をしたいのかを、明確に持つことで、日々の充実感を得られるのだとも知りました。生きがいある人生にするヒントを知ることのできた仁川アジア大会となりました。4年後のジャカルタで、輝きあるメダルを取りにいきます。

・沢田時選手
 同じ自転車競技のBMXの選手と交流することができ、自分が苦手としているスタートダッシュやテクニックの強化に役立つ話をたくさん聞くことができました。また今年中にMTBとBMXの選手で合同合宿をする計画も立て、お互いの技術や経験を伝え合って、自身のレベルアップにつなげていきたいと思います。今大会に参加して選手村の規模の大きさ、特に巨大な食堂に各国の選手が集まっている様子は圧巻でした。

・前田佳代乃選手
 アジアの短距離女子は世界トップクラスの選手も多く、苦戦が続いています。オリンピックの出場枠もアジア枠として振り分けられるので、(出場権を得るためには)アジアは突破しなければならない壁です。リオデジャネイロオリンピックの出場権獲得に向け、この悔しさバネに精進したいと思います。

・三瓶将廣選手
 BMXレースでメダルを獲得することができ、ほっとした気持ちでいっぱいです。帯同スタッフや、マルチサポートハウスのバックアップにより、競技人生において最高のコンディショニングを作り出すことに成功しました。また自転車で他種目の方々や、他競技の方との交流など、この大会ならではのチャンスだと再確認することができました。

・宮澤崇史選手
 残念だったのは、大きな町の中で、レースコース内も信号機が多く、トレーニングという点ではなかなか厳しい状況でした。スタッフの動きや、宿舎での滞在は文句なく100点でしたが、勝つためにはトレーニング環境を自分たちで作ることも非常に大事な要素になると感じた大会でした。

・一丸尚伍選手
 団体追い抜きで銅メダル。勝ちたいという思いもあったので、悔しい気持ちはありました。しかし、目標としていたタイムより、速く走れたことは、オリンピックへの通過点としては手応えを感じることができました。今回の大会で、アジアで上位を争うことができることを証明できましたが、オリンピックを目指す以上、アジアで1位にならなければいけないと思っています。

・中村妃智選手
 競技を終えての感想は悔しいの一言です。メダルを獲得するチャンスでしたが0.7秒差で負けてしまいました。この差はいろいろな意味でとても大きいものだと感じました。今回本当にたくさんの方々からのサポートや応援をしていただきました。今は感謝の気持ちでいっぱいです。

■バレーボール
・永野健選手
 リオデジャネイロオリンピックに向け、自分たちがやるべきことが見えてきました。それはイランに勝たなければいけないということです。

・出耒田敬選手
 大会スケジュールがタイトでしんどかったです。しかしそういった状況下で最後まで戦い抜けたのは大きな自信になりました。決勝戦で世界上位のイランと対戦しましたし、同ポジションの選手の動きやレベルを感じることができたのは良かったです。

・内山正平選手
 結果は準優勝でしたが、出てきた課題を克服していきたいです。国内リーグでは背の高い選手がいるわけではないので、そういった選手への対策が分かったのは良い経験になりました。

・越川優選手
 あと一つのところで頂点を取れず銀メダルという結果で終わったことは大変悔しいです。それでも、今回のチームにとっては今後につながる大きな財産となったと思います。この悔しさを忘れずに、必ずリオのオリンピックに出場できるように頑張っていきたいです。

・柳田将洋選手
 初めてのシニアでの国際大会を経験して国内では感じることのできない雰囲気を競技内外で味わうことができました。決勝戦では世界上位国のイランと対戦し、その強さを肌で感じました。

・米山裕太選手
 アジア大会を終え、後半はコンディションが落ちてしまいチームに貢献できませんでした。大会を通して常に自分のパフォーマンスを発揮できるようにしなければならないと感じます。オリンピックも今回のアジア大会と同じような日程で進むので、チームとしても個人としても良い体験ができました。

・深津英臣選手 
 連覇のプレッシャーもあり、苦しいときほどチームが一つになり、銀メダルを取れたことは自信になった反面、悔しさも多く残りました。この経験を生かして自身の技術や競技知識を向上させ、リオデジャネイロオリンピックにつなげていきたいです。

・伏見大和選手
 今大会は試合に出場する機会が少なく、あらためて自分自身の未熟さと課題が見えました。今回見えた課題を所属チームで克服し、来年の日本代表につなげていきたい。日本選手団だけでなく、他国の選手と同じ空間を共有することによってその国の文化・習慣など肌で感じることができました。

・清水邦広選手
 アジアチャンピオンにならないとオリンピック出場は難しいので、(次のオリンピックまで)あと2年を切りましたが、今回優勝したイランや他の国を倒せるように努力していかなければと思います。外国のチームの選手からも励まされ、モチベーションが上がり、良い交流ができた大会でした。

・山内晶大選手
 初めての総合国際大会だったため、すべてのことが初めてで良い経験ができました。他競技の選手の方々からも大きな刺激を受けました。今大会でアジアの強豪国と競い合い銀メダルを獲得することができ、目標が明確になりました。

・石川祐希選手
 銀メダルという結果は満足できるものではありません。しかし、今回初めてシニア代表チームに選ばれ、結果的にメダルを取れたことはうれしく思います。競技面でも生活面でもいろいろな経験ができ、課題も多く見つかったので今後ますます成長していかなければならないと思っています。

・椿山竜介選手
 今回、初めて代表に選ばれアジア大会のような大きな国際総合大会に出場することができました。自分の通用するプレーと通用しないプレーがはっきりしたのが収穫でした。今回は出場機会が多くなかったので、来年からは少しでも出場機会が得られるように帰国後の練習で課題を克服していきたいです。

・鈴木裕子選手
 課題ばかりの日々だったなと思います。相手にどうやって勝つのか、そのためにどういうチームにしなければならないのか、このチームでの自分の役割は何かなど、たくさん考えて悩むことがありました。いろいろな方が言われるように、この経験を「経験した」で終わらせないように自分のチームに戻って自分に足りないところを少しずつ克服していきたいと思います。

・田代佳奈美選手
 メダルには届きませんでしたが良いことも悪いこともとても良い経験になったと思っています。副キャプテンとしての役割は十分果たせていなかったと感じています。チームをまとめるためにキャプテンの助けになること、コートの中でのリーダーシップなど、これからも自分自身に必要なことだと思うので代表を離れてもこの経験を生かしていきたいです。日本選手団としての誇りや責任感は常に持って、これからも上を目指して頑張っていきたい。

・野本梨佳選手
 私自身は不完全燃焼で終わってしまいましたが、経験し感じたこと、つかんだことを土台としてステップアップできるよう常に上を目指していきます。この大会を支えてくださった全ての方々の愛を感じました。その愛を私もほかの人に感じてもらえるような人間になりたいと思います。

・島村春世選手
 国内リーグなどとは違い独特の雰囲気の中での試合を経験できたことやアジアの力を肌で感じることができたことは、今後の自分にプラスになると思います。また、再度同じ舞台に立ち、次こそはメダルを取るという目標もできました。選手村での生活は、自分の世界が広がり、プラスになることばかりでした。

・堀川真理選手
 日本選手団の一員として今大会に出場し技術面も精神面もたくさんのことを経験させてもらえたと感じています。各国のトップ選手と試合ができ多くの課題が見つかりました。同年代の選手が決勝の舞台でプレーする姿を見て、自分もあの舞台に立ちたいと強く思いました。

・鳥越未玖選手
 こんなに大きな大会に日本選手団の一員として参加できたことに誇りを感じています。誰にでもできる経験ではないので、感謝の気持ちでいっぱいです。今大会を経験して、自分の無力さを痛感しました。プレーはもちろんですが、アスリートとして、人として日頃の生活からもう一度見つめ直し、日々精進していきたいと思います。

・橋沙織選手
 目標達成はできませんでしたが、世界と私たちのレベルの差を肌で感じることができ、そしてバレーボール人生の中でとても貴重な経験をすることができ、今大会を支えてくださった多くのスタッフの皆さんや仲間に感謝の気持ちでいっぱいです。

・大竹里歩選手
 アジア大会というアジアのトップレベルの選手と戦えた経験、またチームジャパンとして一つになって勝利を目指した過程は、私にとって大きな財産となりました。今大会を経験して、自分たちよりも長身の選手とどう戦っていくかという私自身の課題を得ることができました。またアウェーの大歓声の中、自分たちのベストなプレーを出すことがどれだけ難しいかということを一番感じました。

・村永奈央選手
 このような国際大会に出場するのは初めての経験で、何をするにも最初は戸惑ってばかりでした。この大会に入る前に何かつかんで帰ろうと思って考えていたのが「自信」でした。自信はまだまだですが、もっと上手くなりたいと強く思いました。

・伊藤望選手
 今大会を通じて、世界に通用するプレーとまだまだ足りないところを見つけることができました。勝利に対する執着心や、相手コートを見て判断するプレーなどが自分の課題です。この経験を無駄にしないように日々の練習に生かしていきます。

・坂本奈々香選手
 どの相手も高さがありました。韓国のキム・ヨンギョン選手と対戦して、高さはもちろんですが、単調ではなく、相手を見て打ち分けるプレーは本当にすごいと思いました。この大会の経験を生かし、今後の国際大会や2020年の東京オリンピック金メダル獲得に向けて日々の練習に取り組んでいきたいです。



  • 仁川アジア大会2014
  • ニュース
  • 写真
  • 競技日程
  • 日本代表選手団
  • 競技一覧
  • 日本代表選手団 入賞者一覧
  • メダルランキング
  • 実施競技・種目比較
  • アジア大会ヒストリー
  • 会場マップ
  • オフィシャルスポーツウェア






ページトップへ