大会

HOME大会アジア競技大会バンコクアジア競技大会1998

第13回アジア競技大会(1998/バンコク)

日本代表選手団団長挨拶

 アジア競技大会は、日本のスポーツ界が発展する中で大きな役割を果たしてきた国際総合競技大会でもあります。近年は、中国、韓国といった隣人ばかりでなく旧ソ連から独立した新しい国々も日本のライバルとして急速に台頭しています。そうしたアジアの仲間と切磋琢磨することで、さらに競技力が向上するものと考えます。
 日本代表選手団は、今大会の36競技すべてにエントリーをしており、スポーツマンシップと何ごとにも挑戦する勇気をもって、前回大会を上回る成績をめざしていきたいと思っております。そして、先頃、長野で開かれたオリンピック冬季競技大会での日本選手の活躍を受け継ぎ、国民の期待に応えるとともに、シドニーで開催される第27回オリンピック競技大会へつなげる戦いを期待しております。選手諸君においては、最後のコンディション調整に万全を尽くし、これまで培ってきた実力を十分に発揮して、自らの目標を遂げるべく大いに精進してください。
 また、今大会は20世紀最後のアジア競技大会であると同時に21世紀への架け橋となる大会でもあります。選手団の編成方針にもありますように、「アジア各国との友好親善」の幹を、より太く、大きなものに育てていくように期待いたします。
 おわりに、日本代表選手団の派遣に御支援いただきました関係各位に心から厚く感謝申し上げます。そして選手団全員が一致協力して上位入賞をめざして全力を尽くすことをお誓い申し上げて、ご挨拶とさせていただきます。

第13回アジア競技大会日本代表選手団
団長 小掛 照二

大会情報

大会名 第13回アジア競技大会(1998/バンコク)
(The 13th Asian Games Bangkok / 1998)
期間 1998年12月6日〜20日
主催 アジアオリンピック評議会(Olympic Counil of Asia / OCA)
主管 タイオリンピック委員会(Olympic Committee of Thailand)
運営 第13回アジア競技大会(1998/バンコク)組織委員会
(Bankok Asian Games 1998 Organizing Committee(BAGOC/1998))
参加国 43カ国・地域
選手役員数 約7,000人
競技数 36競技+2デモンストレーション競技

ページトップへ