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スキー・ジャンプ

概要

 スキー・ジャンプは、いかに遠くへ、そして美しく飛ぶことができるかを争う競技。飛距離点(飛んだ距離)と飛型点(空中でのフォーム、着地のテレマーク姿勢)の合計点で順位を決めます。近年ではスタートゲートの位置や風の状況も点数に影響してくるため、より緻密な技術と戦略が必要になっています。ジャンプ台の大きさ(ヒルサイズ)やK点(飛距離の基準点)までの距離などによって、ノーマルヒルやラージヒル、フライングヒルなどの種目に分かれます。


ルール・見どころ

 飛距離点(飛んだ距離)と飛型点(空中のフォーム、着地のテレマーク姿勢)の合計点数で順位が決まります。競技フォーマットは、個人戦と1か国4名で出場する団体戦があります。

【飛距離点】
 飛距離点はジャンプ台のK点を基準に算出。K点まで飛ぶと60点が与えられ、K点を越えると1mにつき決められた点数が加算。K点まで到達しないと1mにつき決められた点数が減点されます。1mあたりの点数は、ジャンプ台のK点により定められており、この飛距離点にゲートと風速・風向きによる加点・減点が加味されます。

【飛型点】
 飛型点は5人の審判によって採点されます。審判員はテイクオフ終了から(カンテを飛び出してから)アウトラインの転倒ラインを通過するまでの、選手の継続した動作を外見の正確性、完成度、安定性及び全体の印象から採点します。
 審判員は1人の選手に対し、20点満点から減点法で採点します。5人の審判員の最高点と最低点を除き、3人の審判員の合計が飛型点となります(5審3採制)。

※ルールは2019年9月現在


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