
競技の歴史
ソフトボールは野球の屋内競技バージョンとして始まりました。オリンピックでは女子のみの競技で、歴史は新しく、1996年第26回アトランタ大会からですが、2012年ロンドン大会では実施競技からの除外が決まっています。
ソフトボールと野球の違いは、ソフトボールでは野球より大きなボールと小さいバットを使います。ソフトボールのピッチャーはアンダースローのみで投げます。野球の1試合は9回ですがソフトボールの1試合は、7回です。
日本での競技の歴史
日本に初めてソフトボールが登場したのは1921年(大正10年)のことでした。この年アメリカ留学から帰国した東京高等師範学校教授、大谷武一氏が学校体操科の遊技として紹介したのが始まりです。
昭和21年9月、大阪府の藤井寺球場で1チーム10人で行うソフトボールの講習が行われ、10月には大阪の12校の女子チームによる日本初のオープンゲームが開催されました。昭和24年3月、ソフトボールの日本協会設立。8月には第1回全日本女子選手権大会が開催され、本格的に活動が開始されました。
オリンピックでは、2000年シドニー大会で銀メダル、2004年アテネ大会で銅メダルを獲得しています。日本のソフトボールの歴史は、(財)日本ソフトボール協会のホームページ「ソフトボールの歴史」で詳細をご覧いただけます。
過去の入賞者、メダル獲得については、「オリンピック歴代日本代表選手全記録」で検索できます。

Photo:AFLO SPORT
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