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カーリング

競技の歴史

カーリング

氷上のチェスと呼ばれるカーリングは、髪の毛がカールするように投げられた丸い石がゆっくりと回転することから名付けられたといわれています。

カーリングの起源には諸説あるものの、スコットランドで世界最古のカーリングストーンが発見されていることから、15世紀にスコットランドで始まったのではないかといわれています。
1838年、スコットランドに『ロイヤル・カレドニアン・カーリングクラブ』が設立され、そこでルールができ、徐々にスポーツとして世界中に広がっていきました。1957年には国際カーリング連盟(1991年に世界カーリング連盟=WCFに変更)が発足。2年後には、世界カーリング選手権大会が開催されました。オリンピックの正式種目となったのは第18回オリンピック冬季競技大会(1998/長野)からで、日本も参加しました。


日本での競技の歴史

日本のカーリングの歴史は1937年までさかのぼります。1936年に行われたガルミッシュ・パルテンキルヘンオリンピック冬季競技大会に参加した日本選手によってカーリングが正式に紹介されたといわれています。これは1940年に開催予定だった札幌冬季オリンピックでの採用を目的とし、持ち帰ったものですが、残念ながら第2次世界大戦により札幌冬季オリンピックは開催されることなく、カーリングも普及には至りませんでした。

しかし1981年に北海道カーリング協会が設立。これは前年に北海道庁が招待した元世界チャンピオンのウォーリー・ウースリアック氏の来日によって、北海道の市町村でカーリング講座を開いたことがきっかけだったといわれています。

北海道カーリング協会の設立を機に日本でも徐々にカーリングの認知度が高まり、1984年には日本カーリング協会が結成され、本部が札幌におかれました。同年には第1回日本カーリング選手権大会が開催され、それ以降、毎年大会が行われています。1992年11月に(社)日本カーリング協会が発足し、本部も東京に移転しました。

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Photo:AFLO SPORT




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