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第29回ユニバーシアード競技大会(2017/台北)日本代表選手団の結団式を実施

2017.08.18
第29回ユニバーシアード競技大会(2017/台北)日本代表選手団の結団式を実施
第29回ユニバーシアード競技大会の日本代表選手団結団式が行われた(写真:フォート・キシモト)
第29回ユニバーシアード競技大会(2017/台北)日本代表選手団の結団式を実施
主催者を代表して竹田JOC会長が挨拶(写真:フォート・キシモト)

 日本オリンピック委員会(JOC)は8月15日、第29回ユニバーシアード競技大会(2017/台北)の日本代表選手団結団式を行いました。

 式典には、日本代表選手団(選手団)505名(選手337名、監督・コーチ等153名、アディショナルオフィシャル18名)、デモンストレーション競技3名のうち、海外遠征、国内合宿等に参加している選手らを除く360名が出席しました。

 最初に国歌斉唱が行われた後、主催者を代表して竹田恆和JOC会長が登壇。竹田会長はユニバーシアード競技大会の目的、意義についてふれ、大会を通じて国際友好にも貢献することを期待するとともに、「チームジャパンの一員として自己最高のパフォーマンスを発揮できるよう万全の態勢を整え、誇りと自覚を持ち、正々堂々と全力で競技に挑んでいただきたいと思います」とエールを送りました。また、3年後の東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて「ぜひこの大会が大きなステップとなり、2020年東京オリンピックで活躍する選手が多く育ってくれることを期待しております」と述べました。


第29回ユニバーシアード競技大会(2017/台北)日本代表選手団の結団式を実施
塚原団長(左)から団旗を受け取る能智旗手(中央)と介添えの萩野主将(写真:フォート・キシモト)
第29回ユニバーシアード競技大会(2017/台北)日本代表選手団の結団式を実施
祝辞を述べた来賓の林文部科学大臣(写真:フォート・キシモト)

 続いて、選手団の塚原光男団長、上野広治総監督をはじめ、萩野公介主将(水泳・競泳)、能智亜衣美旗手(柔道)ら選手団を紹介。その後、常陸宮殿下よりご下賜の団旗が竹田会長より塚原団長へ、塚原団長より萩野主将介添えの下、能智旗手へと授与されました。

 次に、来賓の林芳正文部科学大臣から祝辞が述べられ、「選手の皆様におかれては、本大会において日ごろの練習の成果を思う存分に発揮し、日本代表としての誇りと自覚を持ち、素晴らしい成績を挙げられるようベストを尽くしていただきたいと思います」と選手団を激励。また、大会に参加する世界各国・地域の選手たちとのスポーツを通じた国際親善に期待を寄せ、文部科学省として引き続き競技力の向上、東京2020大会の成功に向けた準備、世界へつながる力強いスポーツ政策の推進に向けて最大限の支援に努めていくことを述べました。


第29回ユニバーシアード競技大会(2017/台北)日本代表選手団の結団式を実施
日本代表選手団を率いる塚原団長が意気込みを語った(写真:フォート・キシモト)
第29回ユニバーシアード競技大会(2017/台北)日本代表選手団の結団式を実施
決意表明を述べた萩野主将(写真:フォート・キシモト)

 選手団からは、塚原団長が代表して挨拶。前回大会の第28回ユニバーシアード競技大会(2015/光州)では総数86個のメダルを獲得したことに触れ、「今大会ではそれを上回る成績を目指し、“強く、美しく”のテーマのもと、選手ひとりひとりが最高のパフォーマンスを発揮すべく競技に挑みます」と目標を掲げました。また、東京2020大会では今回の選手団が引き続き中心となって日本のスポーツを盛り上げること、オリンピックのホスト国として世界各国・地域の選手団と交流を深めることに期待するとともに、「チームジャパンとして一致団結し、お互いに励まし、助け合い、競技の枠を越えて絆を深めてください」と呼びかけました。

 最後に能智旗手介添えの下、萩野主将が決意表明を行い、「第29回ユニバーシアード競技大会の名誉ある日本代表選手団に選ばれたことを誇りとし、チームジャパンとしての自覚と責任を持ち大会に臨みます。2020年、ホスト国の代表として恥じぬよう行動規範を遵守し、積極的に参加各国・地域との友好親善に努めてまいります。そして、応援してくださる方々への感謝の気持ちを胸に、ひとりひとりが日ごろの努力を存分に発揮し、全力で競技に挑むことを誓います」と力強く述べました。

 大会は8月19日に開会式を行い、30日までの12日間で19競技275種目(デモンストレーション競技を含む)を実施します。


結団式ハイライト動画





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