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宮城県のオリンピアンも参加!「オリンピックデー・フェスタ in 石巻」レポート

カテゴリ:震災復興支援
2013.10.11
宮城県のオリンピアンも参加!「オリンピックデー・フェスタ in 石巻」レポート
オリンピックデー・フェスタ in 石巻(写真:アフロスポーツ)
宮城県のオリンピアンも参加!「オリンピックデー・フェスタ in 石巻」レポート
地元の皆さんとボール運び競争にチャレンジする淡路卓さん(写真:アフロスポーツ)

 日本オリンピック委員会(JOC)は9月29日に宮城県石巻市の石巻専修大学グラウンドで「オリンピックデー・フェスタ in 石巻」を開催しました。

 オリンピックデー・フェスタは、東日本大震災復興支援JOC「がんばれ!ニッポン!」プロジェクトの一環として、「スポーツから生まれる、笑顔がある。」をスローガンに、多数のオリンピアンやアスリートがスポーツを通じて被災地の皆様とのふれあい活動を行うイベントです。

 今回のフェスタはふれあい運動会を開催。ロンドンオリンピックで銀メダルを獲得した宮城県出身の淡路卓さんと三宅諒さん(ともにフェンシング)、同じく銅メダルを獲得した清水聡さん(ボクシング)、ボートの岩本亜希子さん、田中琴乃さん(新体操)という5人のオリンピアンが参加し、地元のみなさん200人と交流しました。

 石巻市の「第2回仮設対抗スポーツ大会」と共催となった今回のフェスタ。午前中はスポーツ大会、午後はフェスタという2部構成で行われました。開会セレモニーでは、淡路さんと津波で大きな被害を受けた石巻市立門脇中学校の生徒が「つながる火」を持ち、JOC旗を持った岩本さん、清水さん、田中さん、三宅さんと共に入場し、点火しました。


宮城県のオリンピアンも参加!「オリンピックデー・フェスタ in 石巻」レポート
子どもたちと笑顔で大縄跳びを行う岩本亜希子さん(左から2人目/写真:アフロスポーツ)
宮城県のオリンピアンも参加!「オリンピックデー・フェスタ in 石巻」レポート
参加者と綱引きで汗を流す田中琴乃さん(写真:アフロスポーツ)

 午前のスポーツ大会では、オリンピアンが各仮設住宅のチームに入り、防災・防犯の大切さを学ぶセミナーやボール運びリレーなどで参加者の皆さんと交流を深めました。午後のフェスタでは、「大縄跳び」「大玉転がし」「綱引き」の3種目を実施。お年寄りから子どもまで幅広い世代の皆さんが夢中になり、熱戦が繰り広げられました。

 閉会式では、表彰式に続いて恒例となった「つながる火」の採火を行い、次回の開催地・宮城県名取市につなげることを約束しました。最後にオリンピアンからのあいさつが行われ、宮城県を拠点に選手として活動した岩本さんは「『負けねぇど、東北!』という気持ちで、まさにこれから復興が始まるという雰囲気を私自身も感じました。皆さんこれからも一緒に頑張りましょう!」と呼びかけて閉幕しました。


■ハイライトムービー


「オリンピックデー・フェスタ in 石巻」開催概要
■日時:2013年9月29日(日)9:30〜15:45

■会場:石巻専修大学グラウンド
(宮城県石巻市南境新水戸1番地)

■参加オリンピアン
・岩本亜希子(ボート)
・清水聡(ボクシング)
・田中琴乃(新体操)
・淡路卓
・三宅諒(以上フェンシング)

■プログラム:ふれあい運動会
(大玉転がし、大縄跳び、綱引きなど)





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