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2013.08.22 お知らせ

【2013-2016 JOCパートナーシッププログラム】オフィシャルパートナー1社と合意

 日本オリンピック委員会(JOC)は22日、2016年末までのJOCオフィシャルパートナーシッププログラムに関して、新たにデロイト トーマツ コンサルティング株式会社(代表取締役社長:近藤 聡)と合意しました。

■契約カテゴリー
・プロフェッショナルサービス
(経営、M&Aに関するコンサルティング、会計監査、税務)

※8月22日現在のスポンサー一覧は本文下の関連リンクからご覧ください

<JOCパートナーシッププログラム概要>
 JOCパートナーは、JOCおよびJOCが派遣する国際総合競技大会日本代表選手団に対して、専門的なノウハウや資金のご提供を頂き、JOCとともに日本代表選手団のサポートならびに日本のオリンピック・ムーブメントの推進をして頂く企業です。
 2013-2016JOCパートナーシッププログラム(第11次)は、第10次と同様に、JOCゴールドパートナーとJOCオフィシャルパートナーの2つのパートナー制によって構成され、ゴールドパートナーには、オフィシャルパートナーと同様の権利に加え、ゴールド特典(※)が付与されます。なお、スポーツ用品カテゴリーの権利は、下記の内容とは一部異なります。

1.期間
契約締結日〜2016年12月31日まで
※ただし、東京都が2020年に開催される第32回オリンピック競技大会の開催地として選出された場合は、2014年12月31日で契約終了となります。

2.主な権利(※=ゴールド特典)
契約したカテゴリーの商品又はサービスに関して、以下のような権利を活用した広告宣伝・プロモーション活動ができます。

A:JOC・日本代表選手団に関する権利
(1)公式呼称の使用権(「JOCオフィシャルパートナー」等)
(2)JOCマークの使用権(JOC第2エンブレム等)
(3)オリンピック関連素材の使用権(映像、入場券等)等

B:JOCパートナータイアップに関する権利
(1)JOCイベントのタイアップ権
(2)JOC加盟団体とのタイアップ権

C:選手肖像に関する権利
(1)JOCシンボルアスリートの肖像使用権※
(2)JOCネクストシンボルアスリートの肖像使用権
(3)オリンピック大会期間中の日本代表選手の集団写真の使用権

D:JOCパートナーリコグニションに関する権利
(1)JOCの広告出稿によるロゴ露出権
(2)結団式・壮行会・解団式・記者会見におけるパートナーロゴ露出権
(3)JOCジャパンハウスでの選手団記者会見におけるパートナーロゴ露出権※
(4)JOCホームページのトップページにパートナーロゴ露出権※
(5)JOCゴールドパートナー×JOC 1社独占記事広告の提供※
(6)オリンピック特集誌での広告掲出権

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