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「オリンピックデー・フェスタ in 川崎」開催レポート

カテゴリ:震災復興支援
2012.03.22

 日本オリンピック委員会(JOC)は2月17日、宮城県の川崎町山村開発センターで「オリンピックデー・フェスタ in 川崎」を開催しました。
 オリンピックデー・フェスタは、東日本大震災復興支援JOC「がんばれ!ニッポン!」プロジェクトの一環として、「スポーツから生まれる、笑顔がある。」をスローガンに、多数のオリンピアンやアスリートがスポーツを通じて被災地の皆様とのふれあい活動を行うイベントです。

 第10回目となった今回は講演会形式で行われ、トリノオリンピックのスノーボード・パラレル大回転にアジア地域から初めて出場した鶴岡剣太郎さんと、アテネ・北京オリンピックの柔道で2大会連続金メダルの谷本歩実さんの2名が登壇。二人は昨年の8月に結婚し、夫婦として初めての講演会となりました。


「夢があったからこそ」と題した講演では、5つのテーマ(1.幼少期に受けた影響 2.挑戦、挫折 3.感謝 4.学び 5.今、伝えたいこと)をもとに、各テーマの内容にまつわる言葉を鶴岡さん、谷本さんそれぞれが色紙に示しながら思いを話しました。会場を巻き込みながら、身ぶり手ぶりを加えて語りかけ、225名の参加者はうなずいたり、メモを取ったりと熱心に聞いていました。また、テーマごとに使用した10枚の直筆色紙は、希望者を募り、二人からプレゼントされました。

 講演後の質疑応答では、子どもたちを中心に、「勝つためには」「どんな気持ちで試合に向かっていけば」などの質問があり、二人の丁寧かつ熱い回答に会場が盛り上がりました。また、終了後はサイン会を実施し、列をつくった全員にサインが贈られました。


<オリンピックデー・フェスタin川崎 実施概要報告>
■実施日 2012年 2月17日(金)

■実施場所 川崎町山村開発センター3階ホール(宮城県柴田郡川崎町大字前川字裏丁175-1)

■天候 快晴

■実施内容 講演会

■参加者数 225名
(内訳:幼児3名、小学生49名、中学生5名、高校生3名、20代 17名、30代34名、40代36名、50代49名、60代16名、70代13名)

■参加オリンピアン(2名)
・鶴岡剣太郎(スキー・スノーボード)
・谷本歩実(柔道)





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