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第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)

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日本代表選手団が帰国会見 橋本団長、メダリストらが感謝の言葉

カテゴリ:オリンピック
2016.08.24
日本代表選手団が帰国会見 橋本団長、メダリストらが感謝の言葉
日本代表選手団のメダリストたちが帰国会見を開いた(写真:アフロスポーツ)
日本代表選手団が帰国会見 橋本団長、メダリストらが感謝の言葉
橋本団長が総括(写真:アフロスポーツ)

 第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)に出場した日本代表選手団の本隊が24日午前、羽田空港に到着しました。午後からは東京都内のホテルで帰国時記者会見が開かれ、橋本聖子団長、山下泰裕副団長、田裕司総監督、吉田沙保里主将、右代啓祐旗手、メダリスト54名が参加。あらためてファンや国民への感謝、メダルを獲得した喜びの言葉を述べました。

■橋本団長、山下副団長、田総監督が選手を賞賛

 最初に橋本団長があいさつし、「何よりも私たちの大きな力になりましたのは、史上初の41個の総メダル数を獲得できたことであると思います。またJOC(日本オリンピック委員会)の強化本部としましては、3年前から『人間力なくして競技力向上なし』をテーマにしてきましたが、今回の日本代表選手団はしっかりとした人間力をもってそれぞれの目標に向かっていく、その力を十分発揮できたと思います」と、選手たちに賞賛の言葉を送りました。また、競技日程前半の競泳、体操、柔道に始まり、中盤の卓球、レスリング、後半のバドミントン、陸上競技と途切れることなくメダル争いをし、さらに史上初めてカヌーでのメダルなど数多くの競技・種目でメダルを獲得できたことについて、「オリンピック精神の魂を、選手団が最初から最後まで受け継いでくれたことが今回の成績につながったと思います」と総括しました。


日本代表選手団が帰国会見 橋本団長、メダリストらが感謝の言葉
2020年の東京オリンピックへ意気込みを述べる山下副団長(写真:アフロスポーツ)
日本代表選手団が帰国会見 橋本団長、メダリストらが感謝の言葉
目標の金14個には届かなかったが、メダル総数41個に関して田総監督は「誇りに思う」(写真:アフロスポーツ)

 続いて山下副団長も、橋本団長同様に選手たちの頑張りに賞賛の言葉を送りましたが、その一方で「2020年を見据えますと、紙一重の勝負もかなりありました。日本代表選手団は大変素晴らしい成果を挙げましたが、この成果に浮かれていたら2020年はとんでもないことになる。今回の結果に自信を持って、さらに大きな高みを目指していくべく、われわれ日本代表選手団、日本のスポーツ界が心をひとつにして、明日から2020年に向けて頑張っていかなければならない」と、東京オリンピックへの抱負を語りました。

 また、田総監督は目標としていた金メダル14個に届かず冒頭で謝罪と反省の言葉を述べましたが、過去最多のメダル総数41個に関しては「誇りに思います」。そして、88名の入賞者が出たことを「何より嬉しい」と話すと、2020年東京オリンピックに向けて「金メダルに近い選手たちがたくさんいます。2020年はもっとたくさんの金メダルを目標に頑張っていただきたい」と選手団に呼びかけました。


日本代表選手団が帰国会見 橋本団長、メダリストらが感謝の言葉
応援してくれた国民へ感謝の言葉を述べた吉田主将(写真:アフロスポーツ)
日本代表選手団が帰国会見 橋本団長、メダリストらが感謝の言葉
右代旗手は「次こそメダル」と4年後へ向けて抱負を語った(写真:アフロスポーツ)

■吉田主将「過去最多のメダル、国民の皆さんのおかげ」

 次に吉田主将があいさつし「主将としては銀メダルで残念な結果になってしまいましたが、日本代表選手団としては過去最多のメダルを獲得することができ大変嬉しく思っています。これも日本で夜遅くから朝早くまで応援してくださった国民の皆さんのおかげで、たくさんのメダルを取ることができたと思っています」と感謝のコメント。右代旗手は「大役を任せていただいて、非常にいい経験ができたことを感謝しています」と述べると、2020年東京オリンピックでのメダル獲得に向けて「しっかりと胸を張ってメダルを取れる状態まで仕上げていきたいと思います」と意気込みを語りました。


日本代表選手団が帰国会見 橋本団長、メダリストらが感謝の言葉
金、銀、銅1つずつのメダルを獲得した競泳の萩野選手(写真:アフロスポーツ)

■メダリストからありがとうの言葉

 メダリストからのコメントでは、金・銀・銅と1つずつメダルを獲得した競泳の萩野公介選手が「自分としては自分の力を出し切るパフォーマンスができたと思います。頑張りました」と報告。体操競技で個人総合とともに悲願の団体金メダルを達成した内村航平選手は国民、ファンの応援があってこその金メダルだと感謝の言葉を述べると、「2020年に向けても引き続き盛大な応援をしていただけたらありがたいと思っていますし、自分も頑張っていきたいと思っています」と、東京オリンピックへの意欲を語りました。


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悲願の団体金メダルを達成した体操の内村選手(写真:アフロスポーツ)
日本代表選手団が帰国会見 橋本団長、メダリストらが感謝の言葉
オリンピック4連覇のレスリング伊調選手(写真:アフロスポーツ)

 また、オリンピック4連覇を達成したレスリングの伊調馨選手は「本当にたくさんの方に勇気をいただき、助けられて、この金メダルを取ることができました。ありがとうございました」、柔道男子73kg級金メダリストの大野将平選手は「今回、男子柔道は全階級でメダルを取ることができました。これを見て柔道を目指す子供たちが少しでも増えたら嬉しく思っています。また2020年に向けてもっともっと柔道という競技が注目されるよう、畳の上でいい柔道を体現できたらと思っています」、バドミントン女子ダブルス金メダリストの橋礼華選手は「現地でも日本でもたくさんの方に応援していただき、感謝の気持ちでいっぱいです」、同じく松友美佐紀選手は「連日、日本からの応援や現地でもたくさんの方々に応援していただき、最後まで諦めずに戦い抜くことができました」と話すなど、出席した全メダリストがメダル獲得の喜び、応援してくれた国民への感謝、2020年東京オリンピックへの抱負などを述べました。



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