MENU ─ ニュース
2014.06.08 国際総合競技大会

シンクロ、チームの日本が優勝 日本選手権最終日

シンクロ、チームの日本が優勝 日本選手権最終日
デュエット・フリールーティン決勝 優勝した乾(右)、三井組=尼崎スポーツの森プール(共同)

 シンクロナイズドスイミングのジャパン・オープンを兼ねた日本選手権最終日は8日、兵庫県の尼崎スポーツの森プールで行われ、チーム・フリールーティン(FR)で仁川アジア大会代表の日本(乾、三井、中村、箱山、吉田、荒井、中牧、糸山)は92・4000点をマークし、テクニカルルーティン(TR)との合計183・0221点で優勝した。
 デュエットは乾友紀子(井村シンクロク)三井梨紗子(東京シンクロク)組がTRとFR決勝の合計182・1055点で制し、非五輪種目のソロは乾が合計181・4077点で勝った。(共同)

ページをシェア

関連リンク


CATEGORIES & TAGS


国際総合競技大会 の最新ニュース

    最新ニュース一覧