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会長の略歴

平成23・24年度会長就任所信表明「JOCが取り組む8つの重点施策」

竹田 恆和

1.選手強化事業においては、開催まで残り1年余りとなった、ロンドンオリンピックに向け、国民の期待に応えられるよう、各競技団体と総力を結集し、チームジャパンとして、引き続き効果的な選手強化を行うこと。特に増床となったナショナルトレーニングセンターをフル活用し、既に始まった出場権獲得にまずは全力を尽くす。

2.日本体育協会・JOC100周年記念事業として行うシンポジウム東京会場、祝賀式典及びOCA総会を成功させる為に、日体協と連携し万全を期すこと。

3.2020年のオリンピック・パラリンピック招致に向け、東京都に更なる働きかけを行い、9月1日の申請を目指すこと。
9月1日の申請が行われた後は、招致委員会を立ち上げ、2020年のオリンピック・パラリンピック招致成功を目指し、全力で活動を行うこと。

4.オリンピックムーブメントの更なる推進を目指し、新たなふれあい事業や情報発信に取り組み、特に今後行われる各種イベントは、東日本大震災の復興支援活動と連携して行うこと。

5.日本スポーツ界における国際化を更に推進すること。

6.スポーツ基本法成立を受け、理想的なスポーツ基本計画の策定に積極的に協力、参画し、スポーツ庁立ち上げに向け、最大限の努力を払うこと。
そのためにもJOCゴールドプランを更に推進し、スポーツ環境の更なる改善に努力するとともに、目標達成に向けた環境整備のための中・長期的な総合政策を確立すること。

7.JOC財政基盤を確立する為、更なるスポンサー獲得に努力し、合わせてロンドンオリンピック以後の新しいマーケティングプログラムの構築を図ること。

8.日本スポーツ界における環境保全の啓発活動を更に推進すること。

平成23年6月
公益財団法人日本オリンピック委員会
会長 竹田恆和


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