写真:青木紘二/アフロスポーツ

卓球

TABLETENNIS
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卓球はイギリスに起源を持つとされるスポーツで、ソウル1988大会から正式競技として実施されました。さまざまな戦型の選手たちによるスピード感あふれる打ち合いが見どころの競技です。

パリ2024大会卓球男子シングルス準々決勝

パリ2024大会 卓球 男子シングルス 準々決勝(写真:青木紘二/アフロスポーツ)



卓球の概要

オリンピックにおいては、男女それぞれのシングルスと団体戦に加えて、東京2020大会から導入された混合ダブルスが行われます。個人種目は1ゲーム11ポイント制の7ゲームマッチで行われ、4ゲームを先取した選手または組が勝利となります。団体戦では1チームが3人で構成され、ダブルス1試合とシングルス4試合からなる5試合のうち、3試合を制したチームが勝者となります。各試合は5ゲームマッチで、3ゲームを先取した選手が試合に勝利します。準決勝で敗れた選手またはチーム同士による3位決定戦が行われ、その勝者が銅メダルを獲得します。

パリ2024大会卓球女子団体1回戦

パリ2024大会 卓球 女子団体 1回戦(写真:松尾/アフロスポーツ)

卓球の見どころ

卓球は身近なスポーツでもありますが、トップアスリートが打つボールの速度は時速100km以上、回転数は最大で秒速150回転以上にも達し、狭い台(幅152.5cm、長さ274cm)上で行われるプレーのスピード感には観客も引き込まれます。これらの速度で行われる攻防は、競技スペースの狭さとは裏腹に激しくダイナミックです。各選手が「ドライブ主戦型」「前陣速攻型」「カット主戦型」などの異なる戦型を採用しており、それぞれの特徴が戦いをより興味深く、戦術の面白さを引き立てています。異なる戦型同士の対戦や、同じ戦型同士の競り合いなど、戦型という視点で卓球を観戦することで、選手それぞれの個性が際立ち、卓球の魅力が一層深まります。

パリ2024大会卓球男子団体3位決定戦

パリ2024大会 卓球 男子団体 3位決定戦(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)

オリンピックにおける日本の歴史

日本は東京2020大会までで8つのメダルを獲得しており、唯一の金メダルは東京2020大会で水谷隼選手と伊藤美誠選手のペアが混合ダブルスで獲得したものです。パリ2024大会では女子シングルスで早田ひな選手が銅メダルを、女子団体チームが銀メダルを獲得しました。

パリ2024大会 卓球女子チーム

パリ2024大会 卓球女子チーム(写真:西村尚己/アフロスポーツ)


参考情報INFORMATION

競技初回実施大会 ソウル1988大会
TEAM JAPAN初出場大会 ソウル1988大会
競技別累計メダル数
  • 金1
  • 銀4
  • 銅5

2024年8月21日時点

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