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平成25年度「JOCスポーツ賞」表彰式を開催

カテゴリ:お知らせ
2014.06.11
平成25年度「JOCスポーツ賞」表彰式を開催
平成25年度JOCスポーツ賞表彰式(写真:アフロスポーツ)
平成25年度「JOCスポーツ賞」表彰式を開催
竹田恆和JOC会長(写真:フォート・キシモト)

 日本オリンピック委員会(JOC)は6月6日、都内で平成25年度「JOCスポーツ賞」の表彰式を行い、最優秀賞を受賞したフィギュアスケートの羽生結弦選手ら9人が出席しました。

 今年度の受賞者は、最優秀賞などの年度賞が15人、特別貢献賞が2人。冒頭、竹田恆和JOC会長が受賞者への祝福の言葉を述べ、「昨年度はソチで冬季オリンピック大会が開催され、大変多くの選手が活躍をしてくれました。また冬の競技だけではなく、昨年はベテランと若い新しい選手がともに素晴らしい活躍をしてくれました。今後開催されるリオデジャネイロ、平昌(ピョンチャン)、そして6年後の東京オリンピックに向けてさらに精進を重ね、活躍してくれることを期待しています」とあいさつを行いました。

 また特別貢献賞を受賞したファッションデザイナーのコシノジュンコさんが式に出席しました。コシノさんは、JOCの商業活動で使用される第2エンブレムをデザイン。1993年のデザイン作成から20年の節目に、受賞が決まりました。

 表彰式では、年度賞を受賞した選手たちに竹田会長から賞状、トロフィー、メダル、目録(報奨金)が、特別貢献賞のコシノさんには賞状、目録(報奨金)が贈られました。


平成25年度「JOCスポーツ賞」表彰式を開催
受賞者には賞状、トロフィーなどが贈られた(写真:フォート・キシモト)
平成25年度「JOCスポーツ賞」表彰式を開催
最優秀賞を受賞した羽生結弦選手(写真:フォート・キシモト)

<受賞者一覧と出席者のコメント>

【最優秀賞】
■羽生結弦(スケート/フィギュアスケート)
「昨年度はオリンピック、世界選手権、グランプリファイナルの3大会で優勝という成績を収めることはできましたが、まだまだ課題はたくさん残っています。今年度もこの賞が取れるように精進して、僕自身のスケートを追及できるように精いっぱい頑張っていきますので、どうか応援のほどよろしくお願いいたします」

【優秀賞】
■瀬戸大也(水泳/競泳)

■亀山耕平(体操/体操競技)
「7月に(世界選手権の)代表選考会があるのですが、その中で代表にしっかりと入って、今後はリオデジャネイロオリンピックで活躍できる一流アスリートを目指して、頑張っていきたいと思います」


■吉田沙保里(レスリング)

■伊調馨(レスリング)


平成25年度「JOCスポーツ賞」表彰式を開催
優秀賞の亀山耕平選手(左)、海老沼匡選手(右)(写真:アフロスポーツ)
平成25年度「JOCスポーツ賞」表彰式を開催
優秀賞の梨沙羅選手(左)、新人賞の藤直寿選手(右)(写真:アフロスポーツ)

■海老沼匡(柔道)
「前(2011年)の世界選手権はオリンピックに出るための絶対条件の大会として戦いましたが、連覇した去年はオリンピックで負けた悔しさが強くて、勝ちたくて戦いました。
(世界選手権の会場は次のオリンピック開催地、リオデジャネイロだったが)すごく良いイメージを持った場所ですし、オリンピックでの金メダルは僕の夢でもあるので、それを目指して頑張ろうと思います」

■梨沙羅(スキー/ジャンプ)
「ワールドカップではみなさんの助けもあり、総合2連覇を取ることができたのですが、一番取りたかった試合で表彰台に上ることができなかったことは反省点です。まだまだスキー・ジャンプはメジャーな競技ではないと思うので、もっともっとたくさんの人に知っていただけるように頑張っていきたいと思います」

■浅田真央(スケート/フィギュアスケート)

【新人賞】
■白井健三(体操/体操競技)

■藤直寿(柔道)
「(各年代での優勝は井上康生さん以来だが)高校、大学の先輩なのでうれしいです。まだ若いですし、オリンピックでも勝って、その後(東京オリンピック)も考えたいと思います。自分が勝ちまくって、柔道ってすごく面白いんだぞ、というところを日本に見せたいと思います」


平成25年度「JOCスポーツ賞」表彰式を開催
特別功労賞の渡部暁斗選手(写真:アフロスポーツ)
平成25年度「JOCスポーツ賞」表彰式を開催
特別功労賞の平野歩夢選手(写真:アフロスポーツ)

【特別功労賞】
■葛西紀明(スキー/ジャンプ)

■渡部暁斗(スキー/ノルディック複合)
「(ソチオリンピックは)周りの選手がよく見えるコースレイアウトだったので、追いつかれているなというのも見えていて、すごくドキドキしながらレースをしていました。今後は世界のトップを常に意識して、今シーズンは世界選手権での金メダルを一番の目標にして、その先にはW杯の総合優勝と、2018年平昌オリンピックの金メダルを見据えながら競技をしていきたいと思います」

■平野歩夢(スキー/スノーボード)
「(オリンピック前の手応えは)最初は全然ありませんでした。ケガもしていて、表彰台に乗れたらいいなという目標しかなかったのですが、最終的にいつもの自分の感覚が戻ってきて、銀メダルが取れて良かったです。高校生活とスノーボードを両立させて、4年後のオリンピックに向けて、どんどん進化していきたいです」


平成25年度「JOCスポーツ賞」表彰式を開催
特別功労賞の竹内智香選手(写真:アフロスポーツ)
平成25年度「JOCスポーツ賞」表彰式を開催
特別貢献賞のコシノジュンコさん(写真:アフロスポーツ)

■竹内智香(スキー/スノーボード)
「(銀メダル獲得は)4度目のオリンピックだったので、ようやくですね。 次のオリンピックでは34歳。そこを目指すとしたら、まだまだ戦える手応えも自信もあります。競技をやってきたこの15年間で、一番大事なのは環境や周りのサポート、自分の気持ちだと感じました。まずはこの夏、この先4年間戦える環境をつくって、4年後の金メダルを目指して頑張っていきたいと思います」

【特別栄誉賞】
■内村航平(体操/体操競技)

【特別貢献賞】
■上村愛子(スキー/フリースタイル)

■コシノジュンコ(ファッションデザイナー)
「私はオリンピックが大好きです。ソチオリンピックはかぶりつきで見ていました。だからここで素晴らしいオリンピックのメダリストと並んでいることが何だか不思議です。20年前にこの第2エンブレムをデザインいたしました。日本はこれから東京オリンピックを目指していきます。もっともっとメダルを取って、日本が素晴らしい国だという証しをつくってほしいと思います」

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