レスリングの世界選手権最終日は10日、オスロで行われ、非五輪階級の男子グレコローマンスタイル63キロ級で22歳の清水賢亮(拓大)が敗者復活戦でカザフスタン選手を下し、3位決定戦でハンガリー選手にテクニカルフォール勝ちし、銅メダルを獲得した。 67キロ級の下山田培(警視庁)は敗者復活戦でアゼルバイジャン選手に屈した。(共同)
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