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2026.09.27 オリンピック教室

高崎市でJOCオリンピック教室を開催

 日本オリンピック委員会(JOC)は、9月11日に群馬県の高崎市立吉井中央中学校にて、「JOCオリンピック教室」を開催した。JOCオリンピック教室は、オリンピック・ムーブメントの普及・啓発を目的とした取り組みで、オリンピアン(オリンピック出場選手)を講師として招き、オリンピズム(オリンピック精神)やオリンピックの3つの価値「オリンピックバリュー=卓越(Excellence)、友情(Friendship)、敬意/尊重(Respect)」を体験的に学ぶ授業だ。中学生を対象に、運動と座学を通して、オリンピックバリューを身近に感じてもらうことを目的としている。

ラグビーを通して、オリンピックバリューを感じよう。

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豊島先生の運動の時間

リオデジャネイロ2016大会に出場した、豊島翔平先生(7人制ラグビーフットボール)の運動の時間は、ラグビーボールを使い、リアクションゲーム、ボールのバウンド・キャッチ、左右へのパス、リレーなどを実施、仲間と協力しながら工夫して課題に挑戦した。生徒は途中の作戦会議を通じて協力し合い、前にパスしないというラグビーのルールを守りながら記録の向上を目指した。また、勝敗よりも全力で取り組むこと、お互いを理解すること、ルールを守ることでスポーツを楽しめることの大切さを伝えた。

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ラグビーボールを使ったゲーム
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パスリレー

目標達成まで全力で取り組み続ける

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豊島先生の座学の時間

豊島先生の座学の時間は、7人制ラグビー日本代表としてオリンピックに出場した経験をもとに、オリンピックバリューの大切さを伝えた。中学時代はサッカーに打ち込みながらラグビーにも全力で取り組み、その積み重ねが思いがけずオリンピックにつながったと話し、何事も全力で取り組むことの大切さを伝えた。また、リオデジャネイロ大会では格上のニュージーランドに勝利した一方で、イギリス戦での敗戦を通じて、勝ち続ける意識を持つ大切さを学んだという。続くグループワークでは、仲間の良いところを褒め合う「べた褒め」活動を実施。生徒たちは自分では気づかない長所を知り、お互いを理解し尊重する、また自分に自信を持つことの大切さを学んだ。最後に、生徒たちが授業で得た気づきを今後の学校生活や部活動にも活かしてほしいと伝えた。

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仲間の良いところを褒め合う「べた褒め」活動
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自分では気づかない長所の発見

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