【ミラノ共同】ミラノ・コルティナ冬季五輪第15日の20日、スピードスケート女子1500メートルで高木美帆(31)=TOKIOインカラミ=は6位となり、この種目で2018年平昌、22年北京大会の銀に続く表彰台を逃した。この日は日本勢にメダルがなかった。
1500メートル世界記録保持者の高木は、本命と位置づけた自身最終種目でメダルに届かなかった。4度目の五輪となった今大会は500メートル、1000メートル、団体追い抜きで銅を獲得。夏季を含めた日本女子最多の通算メダル数を10とした。
佐藤綾乃(29)=ANA=は22位、堀川桃香(22)=富士急=は26位。
スピードスケート・ショートトラック女子1500メートルの長森遥南(23)=アンリ・シャルパンティエ=は決勝進出を逃し、13位だった。中島未莉(22)、平井亜実(28)=ともにトヨタ自動車=は予選で敗退した。男子5000メートルリレーの日本は7位だった。
今大会の日本選手団のメダルは24個で冬季最多を更新し、冬の五輪で通算100個に到達。22日(日本時間23日)に閉会式が行われ、17日間の祭典は幕を閉じる。
高木美帆の話 長距離勢が強くなってきている中で、私にできるのは攻めることだと思った。300~700メートルにかけては今季一番の感覚があった。ミスではなく実力不足。自分の挑戦は、この結果で終わったんだなと感じている。
長森遥南の話 しっかりと4年後につなげようと思った。予習というか、そういうチャレンジャー精神で滑れた。自分史上最高の滑りができたと思う。(共同)
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