【ミラノ共同】ミラノ・コルティナ冬季五輪第7日の12日、スノーボード女子ハーフパイプ(HP)で小野光希(21)=バートン=が銅メダルを獲得した。この種目では前回北京五輪3位の冨田せな(26)=宇佐美SC=に続く表彰台。今大会の日本選手団のメダルは10個となり、3大会連続で2桁に達した。
ともに16歳で、冬季大会で日本女子最年少でのメダルを狙った清水さらは4位、工藤璃星(ともにTOKIOインカラミ)は5位だった。開会式で日本選手団の旗手を務めた冨田は9位に終わった。
スピードスケート・ショートトラック男子1000メートルの吉永一貴(26)=トヨタ自動車=と、女子500メートルの金井莉佳(20)=日大=は、準々決勝で敗退した。
カーリング女子で五輪初出場のフォルティウスの日本は、1次リーグ第2戦でデンマークに屈して2連敗となった。
小野光希の話 これまでの4年間の積み重ねが報われて、それがぎゅっと詰まったもので(メダルの)重みを感じている。北京五輪が終わってから苦しい時間が多く、滑ることがつらくなったこともあった。周りのサポートに感謝でいっぱい。
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