MENU ─ ニュース
2025.09.14 その他競技情報

男子の宮田将吾が3冠 距離別ショートトラック最終日

男子1000メートル決勝 滑走する宮田将吾=帝産アイススケートトレーニングセンター
男子1000メートル決勝 滑走する宮田将吾=帝産アイススケートトレーニングセンター(共同)

 スピードスケート・ショートトラックの全日本距離別選手権最終日は14日、長野県の帝産アイススケートトレーニングセンターで1000メートルが行われ、男子は宮田将吾(日本通運)が優勝し、前日の500メートル、1500メートルと合わせて3冠を達成した。2位は松津秀太(シリウスEHC)。
 女子は平井亜実が制し、渡辺碧(ともにトヨタ自動車)が2位。長野・小海高の関口綾野が3位に入った。
 国内では今大会と20、21日のワールドツアー代表選考会、12月の全日本選手権が来年のミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考会を兼ねる。(共同)

お気に入りに追加

お気に入りに追加するには
会員ログインが必要です。
ログイン会員登録はこちら
お気に入りに追加するには
会員ログインが必要です。
ログイン会員登録はこちら
お気に入りに追加するには
会員ログインが必要です。
ログイン会員登録はこちら
ページをシェア

関連リンク


CATEGORIES & TAGS


その他競技情報 の最新ニュース

    最新ニュース一覧