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第20回オリンピック競技大会(2006/トリノ)

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【フィギュアスケート】安藤選手、村主選手、荒川選手の会見行われる

カテゴリ:オリンピック
2006.02.19
【フィギュアスケート】安藤選手、村主選手、荒川選手の会見行われる
左から村主選手、荒川選手、安藤選手(写真提供:共同通信社)

2月19日、フィギュア女子代表である安藤美姫選手、村主章枝選手、荒川静香選手の記者会見がトリノ市内のメインプレスセンターにて行われた。会場には海外メディアも含め約120名が集まった。それぞれ現在の心境と抱負を次の通り語った。

村主選手
「調子は普通でまあまあな感じ。自分がやらなくてはならないことに対するプレッシャーはあるがメダルへのプレッシャーはない。自分のスケートをすることが大事だと思っている。最善を尽くし、皆さんに喜んでもらえると嬉しい。」

荒川選手
「コンディションは安定してきていて、試合に一番よいところを持っていけるようにしたい。誰かがとっていないから自分がメダルをという気持ちはない。プレッシャーは感じていないつもりでもどこかで感じていると思うが、自分のスケートを見てもらい、楽しんで滑れば結果は後からついてくる。」

安藤選手
「オリンピックは初めてなので、夢の舞台で滑るんだという気持ちで一杯。プレッシャーは感じていない。心に残る演技をしたい、笑顔で滑っているところを見てもらいたい。」

 海外メディアから村主選手に対して「急速に日本フィギュアのレベルが高くなった要因は?」との質問があり、「選手自身の努力はもちろんだが、日本スケート連盟やコーチの努力があってのこと。日本の練習環境は決してよくないが、(選手層が厚いことで)高いレベルの競争がエネルギーとなって、日本の躍進に繋がっていると思う。」と答えた。

 安藤選手は4回転ジャンプについて聞かれると「オリンピックという大舞台で4回転を跳ぶことが夢で、今それを叶えられるところにいる。4回転ジャンプの成功率は低いけれども跳びたい。うまくいったらそれは神様からのプレゼントだと思う」と答え、荒川選手は曲目を変更したことについて「曲は変更したが構成は変わっていないので完成度は高い。フリーは(曲目を変更して)自分の好きな音楽を使うので問題はない。変えてよかったと思う。」と話し、本番に向けて順調に準備されていることがうかがえた。

フィギュアの女子は21日にショートプログラム、23日にフリーが行われる。









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