競泳の女子200メートル個人メドレー準決勝で、400メートルとの2冠が期待される大橋悠依(イトマン東進)は2分9秒79の全体5位で決勝に進出した。寺村美穂(セントラルスポーツ)は15位で落選した。男子200メートルバタフライ準決勝の本多灯(アリーナつきみ野SC)は1分55秒31の8位で決勝に進んだが、2019年世界選手権銀メダルの瀬戸大也(TEAM DAIYA)は1分55秒50の11位で敗退した。
この日の決勝に日本選手の出場はなし。男子200メートル自由形はトム・ディーン(英国)が1分44秒22で優勝した。(共同)
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