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2021.07.26 オリンピック

瀬戸、大橋、寺村が準決勝へ 競泳・26日

瀬戸、大橋、寺村が準決勝へ 競泳・26日
男子200メートルバタフライ予選 力泳する瀬戸大也=東京アクアティクスセンター(共同)

 競泳の男子200mバタフライ予選で本多灯は1分55秒10の全体6位、瀬戸大也は1分55秒26の9位で準決勝に進んだ。女子200m個人メドレー予選は、400mとの2冠に挑む大橋悠依が2分10秒77の10位、寺村美穂が2分11秒22の12位で通過した。
 100m背泳ぎ準決勝は、男子でロンドン五輪3位の入江陵介が53秒21の全体9位、女子で小西杏奈が1分0秒07の同13位となり、敗退した。
 男子100m平泳ぎはアダム・ピーティ(英国)が2連覇。女子400m自由形は、アリアーン・ティトムス(豪)、100mバタフライはマーガレット・マクニール(カナダ)が制した。(共同)

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