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第32回オリンピック競技大会(2020/東京)

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【メダリスト会見】西矢選手「今のところは一番良い思い出」

カテゴリ:オリンピック
2021.07.27
【メダリスト会見】西矢選手「今のところは一番良い思い出」
金メダルを手にポーズをとる西矢選手(写真:アフロスポーツ)
【メダリスト会見】西矢選手「今のところは一番良い思い出」
日本選手団最年少、13歳での金メダル獲得となった西矢選手(写真:ロイター/アフロ)

 東京2020大会のスケートボード女子ストリートで金メダルを獲得した西矢椛選手、銅メダルを獲得した中山楓奈選手が27日、記者会見を行い、メダル獲得から一夜明けた心境を語りました。

■金メダル獲得に「涙がこみ上げてきました」

――メダル獲得から一夜明けての感想をお願いします。

西矢選手 やっぱり、優勝できてうれしかったです。

中山選手 うれしかったです。

――中山選手、昨日の時点では「メダルをとった実感が湧いていない」とのことでしたが、今日になっていかがですか?

中山選手 まだ、湧いていないです。

――西矢選手、金メダル獲得の瞬間にいつもの笑顔から涙があふれていました。どんな気持ちになったのか、改めて教えて下さい。

西矢選手 うれしすぎて、涙がこみ上げてきました。

――世界から強豪が集まる中で、トップに立てた理由は何だったと思いますか?

西矢選手 家族や周りの人が「大丈夫だよ」と支えてくれたから、1位になれたのだと思います。

――お二人に伺います。金メダルのごほうびは考えていますか?

西矢選手 焼肉です。

中山選手 何かを買ってもらいます。

――西矢選手、水泳/競泳の岩崎恭子さんは、1992年バルセロナオリンピックで最年少金メダルを獲得した際に「今まで生きてきた中で一番幸せ」と話しました。西矢選手にとっては、この金メダルはどのようなものですか?

西矢選手 まだ一番かは分からないけれど、今のところは一番良い思い出です。


【メダリスト会見】西矢選手「今のところは一番良い思い出」
銅メダルを手にポーズをとる中山選手(写真:アフロスポーツ)
【メダリスト会見】西矢選手「今のところは一番良い思い出」
ハンドレールで技を決める中山選手(写真:アフロスポーツ)

■「スケートボードに年齢は関係ない」

――西矢選手は以前「スケートボードはあまり良いイメージを持たれていない」と話されていました。ここからスケートボードをどんなスポーツにしていきたいですか?

西矢選手 もっといろんなパークが増えて、ストリートでも人にぶつからない程度に滑れるようにしてほしいです。

――ともに出場した、先輩の西村碧莉選手はどんな存在ですか?

西矢選手 いつも皆がやらないところで違う技をやったり、大きいレールでもすぐに入っていって、練習で攻めているところがかっこいいと思います。

中山選手 ハンドレール(手すり)で自分の得意な技をきれいにメイクしているところがすごいと思います。

――メダル獲得後に声はかけられましたか?

中山選手 いろんな人たちに「おめでとう」と言ってもらいました。

――10代でのメダル獲得について、お二人はどのように感じていますか?

中山選手 スケートボードに年齢はあまり関係ないと思うので、3位はうれしかったです。

西矢選手 13歳で金メダルをとれたのはうれしいけれど、中山選手が言ったとおり、年齢はあまり関係ないと思います。

――お二人にとって、スケートボードとはどんな存在ですか?

西矢選手 海外の人やいろいろな国の人と仲良くなれるものだと思います。

中山選手 スケートボードは生活の一部になっています。

――中山選手、地元・富山でも多くの声援が送られていました。富山の皆さんにひと言メッセージをお願いします。

中山選手 応援ありがとうございました。



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