リオデジャネイロ五輪第8日(12日)最終日の柔道で男子100キロ超級の原沢久喜(日本中央競馬会)と女子78キロ超級の山部佳苗(ミキハウス)が準決勝に進出した。
陸上が始まり、最初の決勝種目、女子1万メートルはアルマズ・アヤナ(エチオピア)が29分17秒45の世界新記録で初優勝した。高島由香(資生堂)が18位、関根花観(日本郵政グループ)が20位。
アーチェリーの男子個人で古川高晴(近大職)が準々決勝に進んだ。
バドミントンの1次リーグでは女子ダブルスの第1シード、高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)の8強入りが決まった。
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