前回、中国・杭州で開催された第19回アジア競技大会では、日本は52個の金メダルを含む188個のメダルを獲得しました!
素晴らしい成績を収めたTEAM JAPANの中でも、特に活躍したチーム・個人を表彰する「団長賞」に選ばれたのは、トラック11種目中10種目で金メダルを獲得した自転車チーム、2002年の釜山アジア大会から前人未到の6連覇を達成したソフトボールチーム、そして公式戦連勝記録を130に伸ばした藤浪朱理選手(レスリング)の2チーム1名でした。
パリ2024オリンピックを経て挑む今回の愛知・名古屋アジア大会でも、TEAM JAPANのさらなるメダル獲得に大いに期待しましょう!