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カーリング

概要

「氷上のチェス」と呼ばれるカーリングは、丸い石が回転(カール)する様子が髪の毛がカールする様に似ていたことから名付けられたといわれています。約40メートル先に描かれたハウスと呼ばれる円の中に、ストーン(石)を投げ入れて点数を競う競技で、1998年長野大会からオリンピックの正式競技となりました。


ルール・見どころ

 ポジション毎にリード、セカンド、サード、スキップの4人(リザーブを入れ5人)でチームが構成され、1人が2投、1チーム計8個のストーンを相手チームと1投ずつ交互に投げ合います。両チームがすべてのストーン(1チーム8個、計16個)を投げ終わった時点で、ハウスの中心に1番近いストーンを持つチームだけが得点でき、相手チームのハウスの中心に一番近いストーンより何個内側にストーンがあるかで得点が決まります。

 投球時にはスキップがアイスコンディションを読み、作戦を考え指示を出します。投球者以外の2人がスウィーパーとなり、投げられたストーンに対してスウィープを行いますが、スキップがスウィーパーに的確な指示を出すことでより精度の高いショットを狙います。スウィープによって得られる効果は、ストーンをより遠くへ進ませることと、カールを抑えること。また、ストーンの前をクリーンな状態に保つことも重要で、投球者には、微妙なウェイト(スピード)コントロールとラインコントロールが要求されます。


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