第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)

「第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)オリンピック特別賞表彰式」を実施

2016.10.13  カテゴリ:オリンピック

 公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)は7日、「第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)オリンピック特別賞」の表彰式を行いました。式典には、水泳・競泳の萩野公介選手、レスリングの伊調馨選手らメダリスト41名が出席し、竹田恆和JOC会長からそれぞれ表彰状を授与されました。

 開会の挨拶で竹田会長は「リオデジャネイロオリンピックで日本代表選手団は本当に活躍してくれました。今回だけで41名の新しいメダリストが誕生し、41個のメダルは過去最高の獲得数です。本当におめでとうございます。皆さんのこれまでの努力に心から敬意を表します」とメダリストへ祝辞を述べると、東京2020大会へ向け「これからはまた選手の皆さんの活躍を通して、そして、多くの方々の協力をいただきながら行う活動を通して、オリンピックムーブメントをさらに広げていく努力をしてまいりたいと思います。選手の皆さんもさらに上を目指して、次の目標に向かって頑張ってください」と激励しました。

「第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)オリンピック特別表彰式」が行われた(写真:フォート・キシモト)
表彰式を前にあいさつを行う竹田恆和JOC会長(写真:フォート・キシモト)

 表彰式では銅メダリストから順番に、竹田会長が表彰状を授与。選手を代表してマイクを向けられたレスリングの登坂絵莉選手が「2連覇を目指します」と語ると、伊調選手は「登坂選手も含めてリオでは若い力が金メダルを取ってくれました。登坂選手には4連覇を期待しています」と若きエースに期待の言葉を送りました。
 また、同じく東京2020大会で金メダルを期待されている競泳の坂井聖人選手は「今回は銀メダルという悔しい形で終わってしまったので、2020年は200mバタフライで金メダルを獲得して、100mバタフライでも出場できるように頑張ります」と宣言。後輩の頼もしい言葉に松田丈志選手は「競泳は選手、コーチも含めてチームで結果を出していこうという姿勢が強さの秘訣だと思います。次の東京でもそういった強い姿を見せてほしいと思います」とエールを送りました。ウエイトリフティングの三宅宏実選手も「2020年ではもっともっとメダルを取れる選手が出てくるように願っています」と、後輩たちのさらなるレベルアップを期待する言葉を述べました。

 最後に竹田会長は再び選手に向けてねぎらいの言葉かけ、「2020年に向けて、さらに国民の皆さんの期待に応えられるよう、選手は頑張ってくれると思います。我々もできるだけのサポートをしていきます」と誓いました。

表彰を受けるレスリングの伊調馨選手(写真:フォート・キシモト)
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