2009年7月19日から16日間にわたりローマで開催されていた、世界水泳選手権大会が本日8月3日、閉幕しました。 本大会で日本は22の日本新記録を更新し、古賀淳也選手が100m背泳ぎで金、50m背泳ぎで銀、入江陵介選手が200m背泳ぎで銀、松田丈志選手が200mバタフライで銅と、計4つのメダルを獲得しました!
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