1月31日、ショートトラックの男子5,000m決勝に臨んだ日本チーム(伊藤潤二選手、寺尾悟選手、田上真一選手、坂下里士選手)は3位に入り、銅メダルを獲得した。タイムは6分56秒422のアジアレコード。このレースでは1位から3位までのチームがアジア記録を更新した。
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