12月12日、男子4×100m決勝に日本チームは第1走者・塚原直貴選手、第2走者・末續慎吾選手、第3走者・大前祐介選手、第4走者・高平慎士選手で臨み、39秒21でタイチームと同タイムでのゴールだったが、写真判定の結果2着となり、銀メダル獲得となった。
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