大会6日目の2月17日(日本時間18日) 、現地時間17時46分より、リッチモンド・オリンピック・オーバルでスピードスケートの男子1000mが行われ、羽賀亮平選手、杉森輝大選手、小原唯志選手、長島圭一郎選手が出場。 日本はオリンピック初出場の小原選手の17位(1分10秒51)が最高位、杉森選手が26位、羽賀選手が29位。同種目500mの銀メダリスト、長島選手はスタートのやり直しによりレース中盤から失速して37位に終わりました。
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