【ドーハアジア大会】日本代表選手団総数・選手数・選手の変更について

JOCは第15回アジア競技大会（2006／ドーハ）日本代表選手団の総数、選手数、選手の変更を発表した。
詳細は下記の通り。（生年月日（年齢）　出生地　出身校・在学校（学年）　勤務先・所属クラブ等）

＜変更前＞
日本代表選手団総数：907名
日本代表選手団選手数：628名
＜変更後＞
日本代表選手団総数：905名
日本代表選手団選手数：626名

＜選手・サッカー男子 変更前＞
西川周作（にしかわ しゅうさく）
理由：膝後十字靭帯損傷
＜選手・サッカー男子　変更後＞
松井謙弥（まつい けんや）
1985年9月10日（21歳）静岡県　磐田北高校　ジュビロ磐田

＜選手・サッカー女子 変更前＞
大谷未央（おおたに みお）
理由：右有痛性三角骨
＜選手・サッカー女子 変更後＞
丸山桂里奈（まるやま かりな）
1983年3月26日（23歳）　東京都　東京経営短期大学村田女子高校→日本体育大学　東京電力・マリーゼ

＜選手・テニス女子 変更前＞
藤原里華（ふじわら りか）
理由：右遠位焼尺間接不安定症
＜選手・テニス女子 変更後＞
該当選手なし

＜選手・バスケットボール女子 変更前＞
池田麻美（いけだ あさみ）
理由：内側靭帯損傷
＜選手・バスケットボール女子 変更後＞
該当選手なし

＜選手・ハンドボール女子 変更前＞
田中美音子（たなか みねこ）
理由：右肩外傷性腱板炎
＜選手・ハンドボール女子 変更後＞
東濱裕子（ありはま ゆうこ）
1984年8月18日（22歳）　沖縄県　陽明高校　オムロンリレーアンドデバイス（株）

＜選手・フェンシング女子 変更前＞
原田めぐみ（はらだ めぐみ）
理由：左膝前十字靭帯損傷
＜選手・フェンシング女子 変更後＞
武山佳恵（たけやま よしえ）
1983年7月25日（23歳）　岐阜県　大垣南高校→早稲田大学（4年）　早稲田大学

＜選手・柔道女子 変更前＞
塚田真希（つかだ まき）
理由：左腓腹筋断裂
＜選手・柔道女子 変更後＞
立山真衣（たてやま まい）
1986年6月14日（20歳）　熊本県　熊本西高校→東海大学（2年）　東海大学

＜選手・ラグビーフットボール 変更前＞
平浩二（たいら こうじ）
理由：左脚ハムストリング肉離れ
＜選手・ラグビーフットボール 変更後＞
藤原丈嗣（ふじわら たけし）
1984年3月5日（22歳）　岡山県　関西高校→日本大学　サントリー

＜選手・ラグビーフットボール 変更前＞
岩本健一朗（いわもと けんいちろう）
理由：右膝内側側副靭帯損傷
＜選手・ラグビーフットボール 変更後＞
吉田大樹（よしだ ひろき）
1981年11月16日（25歳）　群馬県　東京農業大学付属第二高校→同志社大学　東芝