陸上の全日本実業団対抗選手権最終日は24日、大阪市のヤンマースタジアム長居などで行われ、男子100メートル決勝は追い風0・2メートルの条件下、リオデジャネイロ五輪代表の山県亮太(セイコーホールディングス)が日本歴代2位の10秒00で制し、大会2連覇を果たした。 ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)は故障のため出場しなかった。(共同)
関連リンク
CATEGORIES & TAGS
その他競技情報 の最新ニュース