HOMEニュース 【日本代表選手団コメント】リオデジャネイロオリンピック閉幕に寄せて(飛込み、水球、シンクロナイズドスイミング、テニス、ホッケー、バレーボール、体操競技、新体操)

ニュース

【日本代表選手団コメント】リオデジャネイロオリンピック閉幕に寄せて(飛込み、水球、シンクロナイズドスイミング、テニス、ホッケー、バレーボール、体操競技、新体操)

カテゴリ:オリンピック
2016.08.22

■水泳・飛込み

・板橋美波
初のオリンピックで日本の女子高飛込では80年ぶりの入賞となる8位入賞することができ、すごくうれしかったです。この大きな舞台で試合ができて、すごく幸せでした。たくさんの方の支え、応援があってここまで来られたことにあらためて気づくことができた大会となりました。今回は16歳での出場でしたが、4年後の東京オリンピックでは20歳で迎えるので、その時には飛込みで日本人初のメダルをとれるように頑張りたいと思っています。

■水泳・水球

・志水祐介
ギリシャ、オーストラリア、セルビア相手にこれだけに互角の試合ができたのは、これまでの歴史上でなかったと思います。それは自分たちのやってきた水球のスタイル、そして各個人の水球レベルが上がってきていると思いますし、そういったところは自信をもってやっていると思います。ただ、あとは勝負どころですね。勝ちにこだわる1点、連続失点をしたときに流れを止めるような攻防のリズム、やはりそういったところをもうちょっと上げていかないといけないのかなと。それは多くの世界大会やこういう接戦の試合を経験できるかが勝負になってくると思うので、そういった点では今回のオリンピックというのは僕たちにとってはかなり大きな収穫もありましたし、逆に僕らはこれがスタートラインだと思うので、一歩一歩しっかりと進んでいきたいと思います。
マイナースポーツというのはやはりオリンピックまではすごい人気があったり、頑張れと応援してもらえるんですが、終わった後にガクッと後退してしまう、そしてなかなか水球というものが日の目に出ないことがありますので、やはりそれは自分たちがもっとしっかり一歩一歩ちゃんと前に進めるような選手、そして体制を作っていくことが大事なことなのかなと思います。

・棚村克行
力の差はほとんどないように感じました。ギリシャ、オーストラリアと競ったときもそうなんですけど、僕らは今までオリンピックに出られなかったことを考えると、あの時に感じたほどの力の差はないと感じます。
4年後までに何をしなきゃいけないかということについては、監督が新しくなるかもしれないですし、戦術も変わるかもしれません。でもこの戦術はこの戦術で今回ひとつの集大成というか、最後は完成したかどうかは分かりませんが、このシステムでやれることはやったので、あとはこれをどう反省を生かして4年後に向けてというふうに今考えないといけないのかなと思います。

■水泳・シンクロナイズドスイミング

・乾友紀子
立花美哉先生以来12年ぶりのメダルを自分が泳ぎで獲得し、成し遂げたかった目標を達成できてホッとしている気持ちです。最後の1回に自分の力を出し切ることができて、演技のあとも涙が止まらなかったので本当によかったです。井村雅代先生が日本代表チームに戻ってきて、想像以上にたくさんの山がありましたし、しんどい道のりでしたが、それがすべて今日につながってきたんだなと思うと乗り越えられて良かったです。次の目標はさらにもっといい色のメダルを目指すということだと思います。

・三井梨紗子
デュエットでメダルを取ったときから、みんなで頑張ってきたのでチームでも絶対にメダルを取らないと日本に帰れないと思っていたので、メダルを取れてホッとしていますし、本当にうれしかったです。体格差をカバーできる技術力も精神力も日本人ならではのものがあると思うので、ロシア、中国に向かっていける力はあると思っています。今回のメダルは東京へ大きな一歩だと思うので、これをしっかり先につなげていきたいと思います。

・吉田胡桃
本当につらいことの方が多く、楽しいことはほとんどありませんでしたが、メダルという大きなものを手にしたことで、井村雅代先生についていって良かったと思えています。先生にチームを見てもらうようになってから明確な目標を持つことができ、世界水泳でメダルを取れたことがすごい自信になりました。頭の中になかったオリンピックのメダルというものが目に見えてきたということは、すごい大きな私たちの気持ちの変化かなと思います。

・箱山愛香
4年間オリンピックのメダルを目標にして頑張ってきたので、本当に嬉しい気持ちでいっぱいですし。今回メダルを獲得できたことで、世界のメダル獲得する国というところに常にいられる国になれたのかと思います。これからは銅メダルよりももっときれいな色のメダルが取れるように頑張っていきます。

・中村麻衣
ロンドンから4年が経ち、リオでメダルを獲得できてうれしく思います。チームでジャンプをたくさん飛ばせていただいて、チームに貢献でき、ホッとした気持ちもあります。4年後のことをまだ考えられていませんが、メダルを取れる国になったということは、これ以上を求めていかなければいけないと思うので、自分自身もしっかり考えていきたいと思います。

・丸茂圭衣
コーチ、チームメイトに感謝しています。また、私たちに合わせて作ってもらった音楽と水着で泳ぐことができてすごくうれしいです。昨年の世界選手権に続いてオリンピックでもメダルを取ることができたので、4年後につなげるためには、これからも世界の舞台でメダルを取り続けていくことが大事かなと思います。

・中牧佳南
今回メダルを獲得することができてとても嬉しい気持ちと、チームのみんな、先生に引っ張っていただいてとても感謝しています。今回銅メダルを獲得することができたので、しっかり4年後につなげていけるように、これからしっかり練習に取り組んでいきたいと思います。

・小俣夏乃
私自身初のオリンピック出場となって、最初分からないこともあって不安もあったんですが、引っ張ってくださった先輩方や先生方にすごく感謝の気持ちでいっぱいです。メダルを首にかけることができて、本当にうれしいです。今回は私は上の人に付いていくことで精いっぱいだったので、次は私が引っ張っていけるように頑張っていきたいと思います。

■テニス

・錦織圭
メダルが取れてハッピーです。これは自分にとってすごく意味あることでした。今回はチャンスがあると思っていたし、テニスでメダルを取ることがいいニュースになると、オリンピックの前から知っていたので。国のためにプレーし、これはツアーとは違うものです。みんなが自分を見て楽しんでくれるし、それが自分の自信にもなるし、これからの日本のテニス界の未来にもつながると思います。
結果もそうですけど、(自分が)レベルアップしているなというのは感じました。テニス的にもそうですし、自信がついてこれだけプレーできているというのも本当に4年前とはまったく違ったことです。ベスト8で結構行ったなというのが自分の中には前回あったので、(今回は)ベスト4でもあんまり満足しないというか当たり前というか、そういう位置に来ているんだなというのを感じました。4年後、どうなっているか分からないですけど、もっともっと強い気持ちで強くなって、また臨みたいです。

■ホッケー

・永井葉月
私はホッケーの代表としてオリンピックに出場しました。正直結果を残せると思っていたし絶対に勝てると思っていました。しかし、オリンピックには経験された方が言う魔物がいるというのは本当の事でした。なかなか自分の思うようなプレーが出来なかったり選手村での生活であったり上手くいかないことが多かったです。しかし、私にも世界で通用するプレーもありましたし、負けて分かったこともありました。そして、なにより結果は大切ですが結果よりも大切な事を学びました。この経験は絶対に東京オリンピックで行かされるものと思いましたし、この悔しさは一生忘れないと思います。このさくらジャパンは最高なチームだったし最高の舞台でした。私はこれで諦めたくないしこれからもっと今まで以上の努力をして必ず東京ではメダルを獲得出来るようにしていきたいです。オリンピックは本当に楽しかったし出場出来たことを誇りに思います。応援して下さった皆様に感謝しています。ありがとうございました。

・湯田葉月
さくらジャパンの目標であるメダル獲得をする事ができず、悔しい気持ちです。一勝を勝ち取る難しさ、1点を取る難しさを感じました。結果をしっかりと受け止め、東京に向けてさらなる努力をしていきたいと思います。応援ありがとうございました。

・真野 由佳梨
メダル獲得を目標にできる限りの準備をし、自信をつけて、このオリンピックに臨みましたが、1試合1試合終えるたびに1点の重み、1点を取る事の難しさを痛感し、結果として予選敗退という世界を見せつけられた大会となりました。チーム一丸となり、最後の1秒まで諦めず走りきり、特に4、5試合目はチームとして積み上げてきた力を出し切れたと思います。今後オリンピックに向けて取り組んできた日々とオリンピックに参加させて頂いた貴重な経験を必ず東京につなげて、私自身、主力として引っ張っていく選手になり、チームとしてメダルを獲得できるよう、1日1日を過ごしていきたいと思います。

・浅野祥代
今大会はメダルを目指して戦ったものの、予選リーグで敗退となり悔しい結果で終わってしまいとても残念です。結果を残す、世界で勝つために必要な事が明確となるオリンピックでした。個人のレベルアップがチーム力アップにつながるので、一人一人がもっとプレイの質を上げていくことがとても重要になってくると思います。
私達はチームワーク世界一を掲げてチーム作りをしてきました。これからもそこを女子ホッケーの強みにしつつ、世界で結果を残せるチームを作っていきたいです。

・中島史恵
「メダルに挑戦」という目標を持ち、挑んだ大会でしたが決勝リーグに進めることができず悔しいです。結果を残すことの難しさ、勝つことの難しさ、常に自分たちの力を発揮することの難しさを痛感した大会となりました。また個人技術の面で世界との差を感じました。勝ちたい気持ちを全面に出し、勢いのあるチームが勝ち進んでいく。試合前の雰囲気がとても大事だと感じました。自分のことだけにならず、周りをもっと見て強いチームづくりに励んでいきたいと思います。

・三橋亜記
4年前、初めてのオリンピックの舞台で何もできずに悔しい思いをし、その悔しさをバネにトレーニングに励み、自信を持って臨んだ今大会でしたが、納得のいく結果が出せませんでした。一点取ることの難しさ、勝つことの厳しさを改めて痛感しました。世界を相手に通用する部分、強化していかなければならないことがはっきりしたので、次世代の選手にも伝えていきたいと思います。たくさんの方に支えられてここまでこられたこと、本当に感謝しています。応援ありがとうございました。

・阪口真紀
正直悔しい思いでいっぱいです。オリンピックの舞台で結果を残すことの難しさを実感しました。この経験を今後の自分の競技人生にいかしていくことと、このオリンピックの舞台の素晴らしさ、そこで結果を残すことの大切さを多くの人に伝えていきたいです。

・西村綾加
今大会を終えて、勝つことの難しさを痛感しました。初戦の戦い方は特に難しかったです。試合を重ねるうちに徐々にいつも通りのプレーが出来るようになっていきました。どうしたら最初から自分たちの力を発揮できるのかを考えなければならないと思いました。今回、多くの方が現地まで応援にかけつけてくださり、たとえ勝つことができなくても最後まであたたかく応援してくださいました。私たちは本当にその応援が力になりました。この舞台で戦えたことは本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

・永井友理
予選敗退という残念な結果に終わりすごく責任を感じますし申し訳無い気持ちでいっぱいです。このチームだからこそ結果を残したかったです。世界との差を個人技術で感じたので1人1人のスキルを上げる事を中心に今後やっていきたいと思います。しかし、体力面では世界に通用したので続けていきたいです。ホッケーという競技を日本の方に知ってもらうチャンスを自分たちで掴み取る事が出来なかった事が本当に心残りです。最後まで応援してくださった方にはすごく感謝しています。ありがとうございました。

・清水美並
オリンピックという限られた期間の中で、自分たちが今までやってきたことを全て出し切るという事は本当に難しい事だと思いました。オリンピックを経験できるのは本当に一握りの人だと思います。この貴重な経験を活かして4年後のオリンピックへの勝利につなげたいです。また、私たちを応援してくださるたくさんの方々の温かさに感動しました。今回結果を残せなかった分、東京オリンピックではしっかりと結果を出し、恩返しできるように頑張ります。

・錦織えみ
初めてのオリンピックでしたが、あまり緊張することもなく、今の自分が持っている力を出せたと思います。厳しい試合が続き、目標を達成できず終えてしまったことは本当に悔しいです。この結果が今の日本の実力であり、世界のレベルの高さを痛感させられました。世界の相手と戦う為にはまだ差があります。個々のスキルをもっと向上させ、チームとしての戦術を磨いていければと思います。

■バレーボール

・木村沙織
目標に届かず、残念な気持ちです。私たちのために色んな準備をしてくれた、たくさんのスタッフの方に感謝と申し訳ない気持ちでいっぱいです。大会期間中、軽食のサポートをたくさん活用させていただき、本当にありがとうございました。

・山口舞
2大会連続のメダル獲得を目標に4年間頑張ってきましたが、今回の結果は今の私たちの力だと思うので悔いはなく、しっかりと受け止めたいです。また沢山の方々に支えられ、応援していただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。私にとって最後のオリンピックとして臨みました。若い子たちにはリオオリンピックでの経験を無駄にしないように次の東京に繋げていってほしいと思います。

・佐藤あり紗
今大会、結果を残すことはできませんでしたが夢のオリンピックの舞台を経験したくさんのことを感じ、学びました。オリンピックに出場することが出来たのはどんな時でも支えてくれた家族、友人、応援してくださったたくさんの方々のおかげでした。感謝の気持ちでいっぱいです。たくさんの方に注目していただいている中結果を残すことができず悔しいですが、今回のオリンピックでの経験が今後の競技生活にプラスとなるよう反省し、追求し成長できたらと思います。

・座安琴希
あっという間だったなと思います。ロンドンが終わってからの4年も、自分でカウントダウンしていた日にちも、すぐに過ぎていきました。一日一日に、一回一回の練習やトレーニングに全力を尽くしてきたつもりでしたが、技術も想いも何もかも、世界の壁を越えるにはまだまだ足りなかったと感じています。身長もパワーも上回っている世界相手に、小さな日本が勝つためには、拾ってつないでラリーを取るしつこいバレーを続けていくこと。そして、より精度の高いコンビバレーを追求していかなければいけないと強く感じます。
今はオリンピックが終わったばかりで、自分のなかで「東京に向けてこうなる!こうなりたい!」と強く意思表示することはできません。しかし、今年は新たな挑戦をすることを自分の中で決めています。この経験を通して自分の答えを探しに、より強い想い、覚悟をもっ新たな夢にチャレンジできるように準備するつもりです。これから東京までの4年間、1日1日の練習に死に物狂いで取り組み、全てをやりきって、できる限りの準備をした上で、て勝てる自信を持ってコートに立てなければ、メダルは難しいと思います。
どれだけ自分が本気で東京に向かえるか。私自身も覚悟を持って挑まなければいけません。

・宮下遥
チームの目標には届かない結果だったでしたが、今大会での私の精一杯は出し切ったので悔しいけど悔いはないです。試合を重ねて調子を上げていくのではなくて、調子が上がってるまま大会に入るための準備がとても重要だと感じました。今大会、格上のチームからは1セットも取れなかったことは大きな反省点だと思います。どの相手にも勝てるチャンスがあったのでそこをしっかり掴めるというのを強みにしていかなければいけないと思っています。これからはきれいにスッキリ勝つことは考えないつもりです。オリンピックは初出場でしたが、ここで「い経験が出来た」で終わらせるのではなく次の東京にいかしていかないといけないと強く思ってます。

・石井優希
初のオリンピックを経験し、自分の弱さを改めて痛感しました。何回も何回も気持ちの面で言われてきましたがその弱さがコートで出てパフォーマンスを発揮できなかったのが1番の反省であるしチームにもたくさん迷惑をかけてしまいました。後半は開き直り、無心、闘争心で戦う事ができプレーに悔いはないですが、やはり後半からでは取り返しのつかない結果となってしまい、目標にしていたメダル獲得へはかけ離れてしまいました。チーム力、個人スキルアップも世界と比べたらもっともっと重要だと思います。ただ、この舞台に立てた事に誇りを持ち必ず次に生かさないといけない立場であると再確認しました。
東京オリンピックで必ず結果を出すために、今回の経験の良いところは継続し悪い所は改善し、そして引っ張っていかないといけない立場である事は間違いない。今のままでは世界と対等に戦えるレベルではないと思うので、日本が世界に勝つために確実なものや、システム、一人一人の気持ち以前に徹底した何かを身に付けたいと思いました。
結果でしか評価されない世界にいるのでもっとプロ意識も持たないといけないですし、これから若い選手が増えていく中でオリンピックを経験した人たちがどう化学反応を起こしていけるかが重要になってくると思います。

・荒木絵里香
目指していた目標には全く届かなかったこと、チーム、個人としてもなかなか思うような試合、プレーができなくて、悔しい気持ちでいっぱいです。チームとして戦うこと、勝負の難しさを改めて痛感しました。結果を残すことごできませんでしたが、今後は勝負の厳しさ、難しさ、オリンピックの舞台の素晴らしさを所属チームに戻り若い選手達に伝えていきたいと思いますし、自分自身も競技者として挑戦し続けたいです。
母になり、オリンピックの舞台に再び立てたことを、本当に幸せに感じています。女性アスリートだけでなく、全ての女性に、いろんな可能性、選択肢があるということ、チャレンジし続ける素晴らしさを、自分のこの経験を通して伝えていけたらいいなと思っています。

・田代佳奈美
みんなが積み上げて作ってきたものを自分が壊してしまわないか不安な気持ちからスタートしましたが、オリンピックで金メダルを目標にみんながひとつになっていくのが楽しくて日本はやっぱりチームワークの国だなと感じました。最後負けてしまったけれど、コートに悔いを残さずアタッカーに気持ちを込めたトスを上げられた事だけは言えます。今回自分たちが知らない所で動いてくれていたスタッフに感謝しているので、その感謝の気持ちをチームに帰っても持ち続けてプレーしたいです。オリンピックという舞台で自分の弱みや強みがそれぞれ感じられた事がすごく良い経験になったと思います。

・鍋谷友理枝
今大会では試合の序盤からなかなかチームの調子が上がらず、大会の雰囲気流れに飲まれてしまっているように感じました。私自身途中から入る人間として、なんとかチームの流れを変えることができるように徹したのですが、私自身も会場の雰囲気に飲まれてしまい、思い通りのプレーができませんでした。とても悔しかったです。四年後に向けて自分がどういった役割でこれから頑張っていきたいのかも、明確になった大会でした。今大会を経験して自分自身に足りないもの自分がこの先、4年後を目指すなら何をしなければならないのかが明確になった大会だったと思います。今シーズンは厳しいですが、来シーズンから新たなことに挑戦できるように、今回の経験を生かし、来シーズンへの糧にしたいと思います。4年後に選ばれるためにまずはなにができるか。必要としてもらえるように自分の中で試行錯誤しながら、やっていきたいと思います。

・島村春世
競技を終えて、安心している気持ちと結果が出なかったという悔しい歯がゆい気持ちとでいろいろ混ざっています。世界一を目指しこのメンバーと今回はこれていないメンバー沢山の応援の中目標を目指してきましたがまだまだ自分が甘い事を痛感しています。今大会で出場できた事この日本のメダルラッシュの大会に参加できた事は本当に自分にとって次につなげなくてはいけない。いろいろなものを見て肌で感じた事は一生の財産になると思っています。競技でもそうですか人として成長していくために今大会で学べたと感じています。

・迫田さおり
誰もが出場できるわけではないこのリオオリンピックでの戦いは、私にとってとても貴重な経験になりました。しかし、チームでの目標を達成することが出来ずとても残念な思いです。今回の結果はとても残念でした。今後は次の東京オリンピックで今回以上の成績を残せるように、しっかりいい準備をしていけたらと思います。

・長岡望悠
自分にとっては初めてのオリンピックでしたが、いままでは見るものだったオリンピックは、出るものだと感じました。自分の内側から沸いてくるものがありましたし、世界に負けたくない思いが強くなりました。新しい世界を感じさせてくれた意味でも、最高の経験だったと思います。今の時点で世界との差は大きいし、無駄にできる時間はないくらい日本を世界一にするための武器を磨かないといけないと感じています。そのためにも、本気の本物の気持ちをもった人間が集まらなければ、日本の世界一は難しい。でも、それが合わさり掛け算が起きていけば、日本が世界一になることはできると確信してます。どこにもない日本人ならではの強みが日本にはあるし、それを生かしながら、足りない部分に挑戦しながら、確実な技術やチームとしての戦い方を積み重ねていくこと。この経験を財産にし、武器にし、エネルギーにしていけるよう人生をかけて、プロとして、勝負していきたいといま思っています。
周りからは色々言われてると思います。それも全部受け入れます。それだけのことをしたのは、取り返せない事実です。でも、その時その時の自分で、できる精一杯をやってきたので後悔はありません。思いを強くさせてもらったこの経験には、心から感謝したいです。なるようになっていると思うので、あとは自分次第だと思います。

■体操・体操競技

・加藤凌平
団体総合では、任された5種目で実力発揮し、優勝に大きく貢献することができました。個人種目では、力不足を感じるとともに東京大会に向けて課題を見つけることができ、非常に充実したものとなりました。日頃からのご支援、ご声援に深く感謝するとともに、引き続きのご支援、ご声援を心からお願い申し上げます。

・田中佑典
何よりも欲しかった団体金メダルを獲得することが出来て、やり切った気持ちでいっぱい。ここに辿り着くまで、メンバーそれぞれと様々な代表経験をしてきた歴史があるからこそ、達成感が大きく格段に嬉しいです。今までは結果重視の目標を持って、リオでの団体金メダル獲得を最優先に競技に専念してきました。その目標を達成した今、選手として結果での大きな目標は、現時点では無い。ただ、自分にしか表現出来ない美しい体操があり、その体操をより極めたい気持ちがあります。今後の目標は、納得するまで自らの体操を極め、これまで以上に挑戦し続ける競技生活を送り、日本代表として活躍する事と、金メダリストとして、2020年東京オリンピック・パラリンピック、さらにその先に向けて、体操競技やスポーツ界全体が発展し盛り上がる事に、自分の能力を生かしていきたいと思います。

・白井健三
今回、最大の目標としていた、団体優勝をすることが出来、とても満足していますが、種目別においては、不本意な演技になってしまったので、今後、東京オリンピックに向けて修正し、進化していきたいと考えています。また、内村選手の個人総合決勝の試合を観戦し、感動を与えてもらったので、4年後東京の地では、私が内村選手の後継者として人々に感動を与えられるよう、日々精進していきたいと考えています。

・内村航平
今大会は最大の目標であった団体での金メダルを達成できて非常に嬉しく、そして満足しています。また個人総合においても接戦で、かつ内容の良い演技で二連覇することができて結果以上に観ている人に感動を与えられたことに満足しています。この二つの結果は間違いなく次回の東京オリンピックに向けていい流れを作れたと思いますし、東京オリンピックでも必ず団体、個人共に日本が金メダルを獲ってくれると信じています。
僕は世界選手権と合わせ、世界チャンピオンを続けてきて、個人総合のレベルを引き上げました。それが体操の発展に貢献したのならうれしいです。

・山室光史
前回のオリンピックでは、自分の実力を全く発揮することが出来ず、とても悔しい大会となりましたが、今回のリオデジャネイロオリンピックまでの4年間、自分なりに必死に努力しオリンピックへの切符を得ました。そして、今回のリオデジャネイロオリンピックでは、素晴らしい仲間と心を一つにし、ずっと目標にしていた団体金メダルを獲得することが出来、心から嬉しく思うと共に、とても誇りに思います。しかし、自分自身の試合内容としては、思い通りにいかなかった部分が多く、課題が残りました。今回の経験と課題を来年、そして4年後の東京オリンピックに生かせるように今後も努力していきたいと思います。

・寺本明日香
今大会は4年前のロンドンに比べ、試合前のプレッシャーと緊張が倍以上でした。しかし、その分、感動も倍以上となりました。そして、このオリンピックで女子体操界では難しいと言われていたメダル獲得が現実に見えてきた気がします。東京オリンピックでメダル獲得は夢ではないと大きな一歩を踏み出せたと思います。私にとってオリンピックとは、「初心を思い出させる舞台」です。きっとこれから先、体操が好きという気持ちはずっと変わりません。

・村上茉愛
今回のオリンピックはメダル獲得とはなりませんでしたが、次の試合へ向けての課題が見えた試合になったと自分で感じました。ミスが出て悔しい気持ちが残る試合もありますが、今大会では前向きに悔い残らず終わることが出来ました。次の国際大会、そしてオリンピックではメダルを狙っています。今大会において、何に挑戦したら何を強くしたら海外の選手に勝てるかが見えたので、これからの練習にしっかりと「こだわり」を持ち、オリンピックでメダルを獲得できるよう頑張りたいと思います。

・杉原愛子
初めて出場したオリンピックでとても緊張しましたが、演技をすると段々と楽しくなり、「ゾーン」にも入ることができ、今シーズン一番良い演技ができて気持ち良かったです。オリンピックに出場できたのは、コーチや学校の先生、家族、練習仲間、関係者の皆様、ファンの応援や支えがあったからです。感謝の気持ちでいっぱいです。今回の結果は、次の東京オリンピックへつながる結果だったと思うので、東京オリンピックではメダルが獲れるよう頑張りたいです。

・宮川紗江
今回、初めてのオリンピックに出場することができてとてもうれしかったです。結団式や壮行会など盛大に行っていただき緊張もしましたが、みんなが応援してくれていると感じ頑張ることができました。今回の試合では、悔しい演技もありましたが、チームで戦うことやオリンピックの独特の雰囲気を味わうことができ、良い経験となりました。この経験を4年後に向けて生かしていきたいと思いました。

・内山由綺
今回は初めての大きな国際大会で、練習の時からとても緊張していました。しかし、チームの仲間でお互いに声を掛け合い、本番ではリラックスして演技に臨むことができました。メダル獲得にはまだまだ実力の差があり残念ながら届きませんでしたが、今後、選手一人ひとりがメダル獲得を目指すんだという強い気持ちで練習に励んでいけば…と感じることもできました。このような気持ちを持つことができたのも日本女子体操界では大きな進歩ではないかと思います。東京まであと4年、今回のオリンピックで学び得たことを4年後に生かし、団体でも個人でもメダルを獲りたいです。

■体操・新体操

・皆川夏穂
今回の始めてオリンピックに出場をして、やはりたくさんの人たちに支えられてこの舞台に立つことが出来ているのだなと改めて感じました。
少しミスはあったけれど自分の中では楽しく挑むことが出来ました。
でも、目標であった決勝に残ることが出来ずとても悔しい結果になりました。
今の自分には、どんな状況でも最後までやりきる気持ちの強さがまだまだ足りないので、4年後の東京オリンピックに向けて1から頑張りたいと思います。





ページトップへ