1月31日、直線3レーンを使って競われるスピードスケート100m。男子100m決勝に進出した日本代表選手団の主将を務める及川佑選手は、一番外側のレーンを滑り、タイム9秒59で優勝。前日の500mで獲得した銅メダルに続いて、金メダルを獲得した。
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