【ミラノ共同】フェンシングの世界選手権第5日は26日、ミラノで行われ、女子フルーレ個人で東京五輪代表の東晟良(PEAKS)は準々決勝でイタリア選手に9―15で敗れ、4強入りを逃した。 男子エペ個人では世界ランキング1位の加納虹輝(JAL)、前回大会銀メダルの見延和靖(ネクサス)が3回戦で敗退した。加納はイタリア選手に13―15で敗れ、見延はベネズエラ選手に延長の末に8―9で競り負けた。(共同)
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