【モンペリエ(フランス)共同】フィギュアスケートの世界選手権第2日は24日、フランスのモンペリエで行われ、ペアでショートプログラム(SP)3位の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)がフリーで127・97点の3位となり、合計199・55点で銀メダルを獲得した。同種目の日本勢で五輪を含めて過去最高順位で、日本人同士のコンビで初の表彰台。 2012年大会で高橋成美とカナダ人のマービン・トランのペアが日本勢初の銅メダルに輝いた。
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