新体操の世界選手権最終日は31日、北九州市の西日本総合展示場で団体種目別決勝が行われ、日本(杉本、松原、鈴木、稲木、今岡)がボールとフープ・クラブで銅メダルを獲得した。2種目とも前回の2019年大会に続いての表彰台。 前回金メダルのボールは44・500点、銀メダルのフープ・クラブで40・900点をマークした。 ボールはRGF(ロシア連盟)が46・000点、フープ・クラブはイタリアが42・275点で頂点に立った。(共同)
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