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2021.06.30 オリンピック

五輪バレー36歳荒木が代表入り 黒後、籾井らは初めて

五輪バレー36歳荒木が代表入り 黒後、籾井らは初めて
荒木絵里香(共同)

 日本バレーボール協会は30日、東京五輪女子日本代表12人を発表し、2012年ロンドン五輪銅メダリストで4大会連続出場となる36歳の荒木絵里香(トヨタ車体)らが入った。アタッカーの黒後愛(東レ)、20歳のセッター籾井あき(JT)、アタッカーの石川真佑(東レ)、古賀紗理那(NEC)らは初の五輪に臨む。
 ミドルブロッカー島村春世(NEC)、アタッカー石井優希(久光)、セッター田代佳奈美(デンソー)は2大会連続代表。ネーションズリーグ(イタリア)で4位となったチームは帰国後の隔離期間を経て調整し、本番に備える。(共同)

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