【ニューヨーク共同】来年の北京冬季五輪出場枠が懸かるカーリング男子世界選手権第7日は8日、カルガリーで1次リーグが行われ、日本代表のコンサドーレは韓国に10―7、中国に7―6と連勝し、通算成績を6勝6敗とした。 ドーピング問題による処分でロシア・カーリング連盟(RCF)の選手として出場しているロシアの代表がスウェーデンに続いて1次リーグ6位以内を確定させ、北京五輪出場枠を獲得した。
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